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アールシーコア 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 受注の急回復と売上の端境期: 連結契約(受注)高が前年同期比26.8%増の86.5億円と力強く回復する一方、前期末の契約残高不足が響き、売上高は82.4億円(前年同期比14.4%減)に沈んだ。
  • 利益面の苦戦: 売上減少に伴い、営業損益は2.64億円の赤字(前年同期は9.9万円の黒字)に転落。前年に計上された資産売却益(約42億円)という一過性要因が消え、最終損益も赤字化した。
  • 構造改革の断行: 旗艦拠点「BESS MAGMA」(代官山)の2025年3月末での営業終了を決定。新経営体制のもと、固定費圧縮とBtoB事業(特建事業)へのシフトによる収益体質改善を急いでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 82.48億円(前年同期比14.4%減)
  • 営業利益: △2.64億円(前年同期は0.00億円)
  • 経常利益: △2.18億円(前年同期は△0.08億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.49億円(前年同期は28.21億円の黒字)

通期計画(売上高111億円、営業利益△4億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 74.3%
  • 営業利益: 赤字幅は計画の66.0%に留まる 前年同期の売上進捗率(約77%)と比較すると、足元の売上計上ペースはやや緩やか。ただし、受注残高が78.12億円(前期末比10.6%増)と積み上がっており、来期以降の売上寄与が期待される状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 直販部門【勢い:維持】: 売上高33.54億円(前年同期比1.0%減)と微減ながら、セグメント利益4.05億円を確保。特筆すべきはBtoB(特建)事業の受注が69.3%増と急伸しており、新たな成長柱としての勢いがある。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 82.5億円 -14.4% 96.4億円
営業利益 -2.6億円 0円
経常利益 -2.2億円 -8,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -2.5億円 28.2億円
包括利益 -2.5億円 28.4億円
1株当たり当期純利益 -61.33円 665.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 68.5億円 78.8億円
純資産 27.1億円 29.7億円
自己資本比率 39.5% 37.7%
自己資本 27.1億円 29.7億円
1株当たり純資産 663.6円 724.58円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 111.0億円 -8.6%
営業利益 -4.0億円
経常利益 -3.9億円
当期純利益 -4.2億円
1株当たり当期純利益 -103.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想