短信要約
1. 要点(3行)
- 営業赤字が3.8億円(前年同期は2.6億円の損失)へ拡大。建築確認の長期化等による着工遅延が響き、売上高が前年比3.3%減の79.7億円で着地。
- ネガティブな決算ながら、期末契約残高は95.3億円(前年同期比22.0%増)と大幅に積み上がっており、将来の売上原資は確保されている。
- 旭化成ホームズとの資本業務提携(2025年10月)や、5期連続の営業損失見通しに伴う「継続企業の前提に関する重要事象」の注記継続が焦点。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 79.7億円(前年同期比3.3%減)
- 営業損失: △3.8億円(前年同期は△2.6億円)
- 経常損失: △3.1億円(前年同期は△2.1億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △3.1億円(前年同期は△2.4億円)
通期計画に対する進捗率: 売上高の進捗率は**68.2%**にとどまります。前年同期の売上高が通期実績(推計値)に対して約75%の進捗であったことと比較すると、今期は着工遅延の影響で足元の勢いが鈍化しています。また、営業利益は通期予想(△4.2億円)に対し、第3四半期時点で既に9割超の赤字を計上しており、計画達成には第4四半期の受注残消化が不可欠な状況です。
3. セグメント別のモメンタム
- 直販部門(減速): 売上高28.5億円(前年同期比14.8%減)、セグメント利益2.7億円(同31.1%減)。代官山拠点の閉鎖や特建事業の受注不安定が響き、大幅な減収減益。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 79.8億円 | -3.3% | 82.5億円 |
| 営業利益 | -3.8億円 | — | -2.6億円 |
| 経常利益 | -3.1億円 | — | -2.2億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -3.1億円 | — | -2.5億円 |
| 包括利益 | -3.1億円 | — | -2.5億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -76.16円 | — | -61.33円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 58.8億円 | 64.8億円 |
| 純資産 | 20.9億円 | 24.0億円 |
| 自己資本比率 | 35.6% | 37.0% |
| 自己資本 | 20.9億円 | 24.0億円 |
| 1株当たり純資産 | 505.77円 | 582.03円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 117.0億円 | +6.5% |
| 営業利益 | -4.2億円 | — |
| 経常利益 | -3.8億円 | — |
| 当期純利益 | -5.6億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -135.99円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |