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タカラトミー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内好調で過去最高の売上高: 「デュエル・マスターズ」等のカードゲームや「トミカ」55周年施策、インバウンド需要を取り込んだキデイランドが牽引し、中間期として過去最高の売上高を更新。
  • 海外苦戦と投資先行による減益: 米国での消費低迷と関税影響による営業損失転落、および映像・人財への戦略投資が重なり、増収ながらも各段階利益は前年同期比でマイナス着地。
  • 通期据え置きと不透明な外部環境: 国内の勢いは強いものの、米国の関税率引き上げ懸念や在庫水準の上昇、製品自主回収損失(約4.4億円)などの懸念材料により通期予想は据え置かれた。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,278.8億円(前年同期比 +5.9%)
  • 営業利益: 117.3億円(同 △5.1%)
  • 経常利益: 118.2億円(同 △0.6%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 81.2億円(同 △3.9%)

【通期計画に対する進捗率と勢いの変化】

  • 売上高進捗率: 49.2%(前年同期 49.8%)
  • 営業利益進捗率: 53.3%(前年同期 65.0% ※前期実績ベース) 売上高は計画通り推移していますが、利益面では前年同期のような爆発的な伸び(前期営業益54.3%増)が見られず、勢いはやや鈍化しています。特に米国セグメントの赤字転落が利益の重石となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 売上高1,101億円(+5.2%)、営業利益141億円(+4.0%)。TCG(トレーディングカードゲーム)が前年を大幅に上回り、トミカ55周年施策も奏功。キデイランドの新店効果やインバウンド需要も業績を押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1278.8億円 +5.9% 1207.1億円
営業利益 117.3億円 +5.1% 123.6億円
経常利益 118.3億円 +0.6% 118.9億円
当期純利益(親会社帰属) 81.3億円 +3.9% 84.5億円
包括利益 87.9億円 +121.7% 39.7億円
1株当たり当期純利益 91.25円 94.12円
希薄化後1株当たり純利益 91.22円 94.09円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1675.8億円 1657.7億円
純資産 1091.8億円 1064.0億円
自己資本比率 65.1% 64.2%
自己資本 1091.5億円 1063.6億円
1株当たり純資産 1,228.01円 1,186.44円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2600.0億円 +3.9%
営業利益 220.0億円 +11.5%
経常利益 218.0億円 +9.3%
当期純利益 140.0億円 +14.4%
1株当たり当期純利益 156.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 28円 32円
期末 36円 32円 予想
年間合計 64円 64円 予想

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