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プロネクサス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 実質増収の堅調な滑り出し: プライム市場の日英同時開示義務化に伴う英文翻訳サービスの拡大が寄与し、売上収益は119.38億円(前年同期比1.2%増)とQ1として過去最高水準を更新。
  • 利益面の減益は一過性要因の反動: 税引前利益が32.09億円(同31.4%減)と大幅減益に見えるが、これは前年同期に計上した持分法適用関連会社の売却益14.11億円の剥落が主因であり、本業は底堅い。
  • 株主還元と季節性の再確認: 創業95周年記念配当(2円)を含む年間38円の配当予想を維持。第1四半期に年間営業利益の多くを稼ぎ出す特有の季節性が今回も顕著に表れている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 119.38億円(前年同期比1.2%増)
  • 営業利益: 31.67億円(同2.0%減)
  • 税引前利益: 32.09億円(同31.4%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 2,178百万円(同31.8%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上318億円、営業利益28億円)に対し、売上進捗率は37.5%(前年同期38.0%)、営業利益はQ1のみで通期予想を上回る**113.1%**に達しています。同社は3月決算企業の株主総会関連業務が集中するQ1(4-6月)に利益が偏重する構造ですが、売上進捗は前年並みを維持しており、順調な着地と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 上場会社IR・イベント関連(勢い:強): 売上37.36億円(前年同期比2.5%増)。2025年4月からのプライム上場会社に対する日英同時開示の義務化により、英文翻訳サービスの受注が力強く拡大しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 119.4億円 +1.2% 117.9億円
営業利益 31.7億円 -2.0% 32.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 318.0億円 +2.6%
営業利益 28.0億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 20円 予想
期末 26円 18円 予想
年間合計 52円 38円 予想