ホーム / ウッドワン / 四半期進捗

ウッドワン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 売上高は494.88億円(前年同期比1.2%増)と微増ながら、営業利益は10.56億円(同50.1%増)と大幅伸長。国内の価格改定効果とインドネシア子会社の好調が寄与。
  • 計画を大幅超過: 経常利益(16.7億円)と純利益(14.69億円)は、一過性要因(排出権収入、保険金受取、為替差益)により、第3四半期時点で既に通期予想を大幅に上回る進捗。
  • 構造改革の成果: 国内新築市場の冷え込みに対し、高付加価値化や非住宅・リフォーム市場へのシフト、海外販路拡大が利益体質の改善を牽引。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 494.88億円(前年同期比 1.2%増、通期計画比 進捗率 75.0%
  • 営業利益: 10.56億円(同 50.1%増、通期計画比 進捗率 96.0%
  • 経常利益: 16.70億円(同 337.3%増、通期計画比 進捗率 139.2%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 14.69億円(同 65.8%増、通期計画比 進捗率 146.9%

進捗分析:売上高は計画通り(75%)ですが、各段階利益は極めて高い進捗率です。特に営業外収益にニュージーランド子会社の排出権収入6.84億円や為替差益3.63億円、特別利益に火災保険金7.72億円が計上されたことで、利益面では事実上の「超過達成」状態にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 住宅建材設備事業(勢い:強): 売上高 487.29億円(1.2%増)、セグメント利益 9.14億円(40.8%増)。国内市場は着工戸数減少で厳しい環境ながら、製品価格の改定と労働生産性の向上により利益率が改善。特にインドネシア子会社が欧米向け輸出・現地販売ともに好調で、利益貢献が顕著です。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 494.9億円 +1.2% 489.2億円
営業利益 10.6億円 +50.1% 7.0億円
経常利益 16.7億円 +337.3% 3.8億円
当期純利益(親会社帰属) 14.7億円 +65.8% 8.8億円
包括利益 25.6億円 +192.5% 8.7億円
1株当たり当期純利益 157.82円 95.16円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1065.3億円 1021.1億円
純資産 479.4億円 456.1億円
自己資本比率 43.9% 43.7%
自己資本 467.9億円 446.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 660.0億円 +1.3%
営業利益 11.0億円 -16.1%
経常利益 12.0億円 +123.4%
当期純利益 10.0億円 -43.7%
1株当たり当期純利益 107.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 12円
期末 12円 12円 予想
年間合計 24円 24円 予想