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ヤマハ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益着地と通期予想の下方修正: 第1四半期(Q1)の事業利益が前年同期比49.2%減と大きく落ち込み、これを受けて通期の各利益予想を20%以上下方修正した。
  • 主力事業のモメンタム鈍化: 主力の楽器事業および音響機器事業ともに、売上収益の減少に加え、事業利益が前年同期から半減しており、需要回復の遅れが鮮明となっている。
  • 財務・キャッシュフローの悪化: 営業キャッシュフローが前年同期の110.97億円から50.92億円へと半減し、運転資金確保のためか短期の有利子負債が約91億円増加している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 1,038.88億円(前年同期比7.4%減)
  • 事業利益: 46.97億円(同49.2%減)
  • 営業利益: 45.89億円(同50.1%減)
  • 親会社所有者帰属利益: 23.82億円(同74.7%減)
  • 進捗率: 修正後の通期計画(事業利益320億円)に対する進捗率は**14.7%**に留まる。前年同期の通期実績に対する進捗率が約25.1%であったことと比較すると、極めて低調なスタートであり、下方修正後もなお達成へのハードルは高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 楽器事業【減速】: 売上収益665.37億円(前年同期比6.8%減)、事業利益20.95億円(同49.8%減)。ピアノや電子楽器などの需要低迷が響き、利益率が大幅に低下している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 1038.9億円 -7.4% 1121.5億円
営業利益 45.9億円 -50.1% 91.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4520.0億円 -2.2%
営業利益 300.0億円 +45.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 37円 13円 予想
期末 13円 13円 予想
年間合計 26円 予想