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ヤマハ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業は苦戦も強気の通期上方修正: 売上・事業利益ともに前年同期比で減収減益(事業利益は37.4%減)となったが、通期の業績予想を上方修正した。
  • 大幅な純利益増と株主還元の強化: 営業利益(4.4%増)や中間利益(85.0%増)が大幅増となったのは、その他の収益の計上等による。また、150億円規模の自己株式取得を同時発表。
  • セグメント再編と収益構造の変化: 組織改正により電子デバイス事業を音響事業に編入。楽器・音響の両主力事業が二桁減益となる中、後半戦の回復に期待をかける展開。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 2,163.6億円(前年同期比5.2%減)
  • 事業利益: 128.0億円(同37.4%減)
  • 中間利益: 98.0億円(同85.0%増)
  • 通期計画(4,580億円)に対する売上進捗率: 47.2%
  • 通期計画(330億円)に対する事業利益進捗率: 38.8%
  • 分析: 事業利益の進捗率は4割を切っており、前年同期の進捗(55.6%)と比較すると非常に低調。通期の上方修正達成には、下期に例年以上の急回復が必要な状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 楽器事業【減速】: 売上収益 1,404.1億円(3.3%減)、事業利益 76.9億円(27.2%減)。市場環境の厳しさから主力事業が停滞。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 2163.6億円 -5.2% 2281.3億円
営業利益 124.7億円 +4.4% 119.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4580.0億円 -0.9%
営業利益 310.0億円 +49.8%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 37円 13円
期末 13円 13円 予想
年間合計 26円 予想