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ピジョン 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中国事業の底堅い回復と高成長: 中国事業が売上高212.7億円(前年同期比8.4%増)、セグメント利益56.9億円(同10.6%増)と全体を牽引し、懸念された現地消費減速の影響を跳ね返した。
  • 利益率の改善と高進捗: 売上総利益率が前年同期比で1.9ポイント改善。親会社株主に帰属する中間純利益は46.2億円(同29.4%増)と、通期計画(84億円)に対し55.0%の高い進捗率を記録した。
  • 米国関税リスクの吸収: ランシノ事業において米国関税の影響があるものの、海上輸送費の低下や販売伸長によりセグメント利益を確保。コスト構造の柔軟性が示された。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 537.3億円(前年同期比4.7%増)
  • 営業利益: 66.8億円(同14.8%増)
  • 経常利益: 68.7億円(同6.9%増)
  • 中間純利益: 46.2億円(同29.4%増)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高 49.0%、営業利益 51.8%、純利益 55.0%。
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率(約48%)と比較して、今期は利益面での進捗が加速している。特に純利益は、前年の中間期の停滞(21.7%減)から一転、大幅な増益基調に転じている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 中国事業(強い勢い): 618商戦での好調や、高月齢・キッズ向け商品(エイジアップ)の拡充が奏功。現地通貨ベースでも前年を上回り、最大の収益柱として機能している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 537.3億円 +4.7% 513.1億円
営業利益 66.8億円 +14.8% 58.2億円
経常利益 68.8億円 +6.9% 64.3億円
当期純利益(親会社帰属) 46.2億円 +29.4% 35.7億円
包括利益 13.7億円 +84.7% 89.7億円
1株当たり当期純利益 38.67円 29.89円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 1054.0億円 1083.1億円
純資産 806.5億円 846.1億円
自己資本比率 74.1% 74.9%
自己資本 781.0億円 811.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1097.0億円 +5.3%
営業利益 129.0億円 +6.3%
経常利益 129.0億円 +2.9%
当期純利益 84.0億円 +0.3%
1株当たり当期純利益 70.24円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 38円 38円
期末 38円 38円 予想
年間合計 76円 76円 予想

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