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信越ポリマー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 半導体関連容器が牽引する増収増益決算: 精密成形品事業の好調により、売上高・各利益ともに前年同期を上回り、中間純利益は前年同期比19.5%増と大幅な伸びを達成。
  • 配当予想の上方修正を公表: 中間配当を前回予想の25円から30円に引き上げ、年間配当予想を60円(前期比8円増)に増配。株主還元姿勢を強化。
  • セグメント別の明暗が鮮明: 半導体・医療向けが力強い一方で、車載向け入力デバイスや検査用コネクターを含む電子デバイス事業は営業利益26.2%減と苦戦。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結業績は、売上高562億円(前年同期比2.7%増)、営業利益71億円(同2.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益54億円(同19.5%増)となりました。 通期計画(売上高1,135億円、営業利益139億円)に対する**進捗率は、売上高が49.5%、営業利益が51.1%**に達しています。前年同期の営業利益進捗率(約47%)と比較しても、今期の勢いは通期目標達成に向けて非常に順調なペースを維持しています。特に純利益の進捗率は57.7%と高く、上振れ含みの着地となりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(精密成形品事業): 売上高291億円(前年同期比6.6%増)、営業利益55億円(同5.6%増)。半導体関連容器の海外向け出荷・工程内容器が共に好調を維持。医療機器向け部品も伸長しており、収益の柱として強い勢いがあります。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 562.1億円 +2.7% 547.4億円
営業利益 71.1億円 +2.7% 69.2億円
経常利益 72.5億円 +9.3% 66.3億円
当期純利益(親会社帰属) 54.8億円 +19.5% 45.9億円
包括利益 22.8億円 +77.8% 102.8億円
1株当たり当期純利益 68.12円 56.81円
希薄化後1株当たり純利益 67.72円 56.52円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1493.7億円 1529.9億円
純資産 1235.3億円 1231.5億円
自己資本比率 82.4% 80.2%
自己資本 1230.3億円 1227.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1135.0億円 +2.6%
営業利益 139.0億円 +4.7%
経常利益 140.0億円 +5.9%
当期純利益 95.0億円 +0.7%
1株当たり当期純利益 118.1円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 30円
期末 27円 30円 予想
年間合計 52円 60円 予想

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