ホーム / グローブライド / 四半期進捗

グローブライド 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年3月期は、釣り具需要の一巡や在庫調整、米州・アジアの苦戦により減収減益(売上高1,239.8億円、営業利益65.1億円)で着地。
  • 国内事業は新製品投入が奏功し増益(+8.9%)を確保したが、米州の営業利益が大幅減(△87.7%)となるなど、海外拠点での収益性悪化が顕著。
  • 来期(2026年3月期)は増収増益(売上高1,300億円、営業利益70億円)を予想し、配当も90円(10円増配)へ引き上げる強気の還元姿勢を表明。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は、売上高1,239.8億円(前期比1.6%減)、営業利益65.1億円(同13.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益47.8億円(同14.3%減)となりました。 期初計画(売上高1,270億円、営業利益55億円)と比較すると、売上は未達だったものの、コスト管理等により営業利益は上振れて着地しました。2026年3月期の通期計画に対する第1四半期の進捗はまだ公開されていませんが、通期予想の営業利益70億円は、今期の着地から7.6%増と、回復軌道への回帰を狙う計画となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:底堅い): 売上高818.4億円(0.4%減)、セグメント利益45.1億円(8.9%増)。新製品のスピニングリール「CERTATE」「ルビアス」が好調。市場環境は厳しいが、高付加価値品で利益率が改善。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 1239.8億円 -1.6% 1260.1億円
営業利益 65.1億円 -13.2% 75.0億円
経常利益 64.9億円 -22.5% 83.8億円
当期純利益(親会社帰属) 47.8億円 -14.3% 55.8億円
包括利益 84.9億円 +0.1% 84.8億円
1株当たり当期純利益 208.1円 242.98円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 1139.6億円 1087.2億円
純資産 612.7億円 544.9億円
自己資本比率 53.5% 49.9%
自己資本 610.2億円 542.6億円
1株当たり純資産 2,654.34円 2,361.38円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.3% 11.0%
ROA(総資産経常利益率) 5.8% 7.7%
売上高営業利益率 5.2% 5.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 20.4億円 124.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -41.9億円 -63.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 10.1億円 -63.8億円
期末現金及び現金同等物残高 114.7億円 120.3億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1300.0億円 +4.9%
営業利益 70.0億円 +7.6%
経常利益 68.0億円 +4.7%
当期純利益 48.0億円 +0.4%
1株当たり当期純利益 208.8円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 40円
期末 35円 40円
配当性向:当期 38.4% / 前期 28.8% 純資産配当率:当期 3.2% / 前期 3.2%