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稲畑産業

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8098 プライム

稲畑産業は、情報電子、化学品、生活産業、合成樹脂の4つの事業分野において、商品の販売、製品の製造、サービス提供を行う総合商社グループです。国内外に多数の子会社と拠点を展開し、グローバルなネットワークと専門知識、製造・物流・金融機能を複合的に活用することで、顧客に付加価値を提供しています。特に合成樹脂事業と情報電子事業が主要な収益源となっています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-15 提出)

収益性

営業利益率

3.1%

≧10%が優良

ROA

5.6%

≧5%が優良

ROE

8.9%

≧10%が優良

ROIC

5.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.3%

≧10%が優良

EPS成長率

5.8%

≧10%が優良

3行解説

稲畑産業は、グローバルネットワークと複合機能を強みに多角的な商社事業を展開。経営陣は成長投資と株主還元を重視し、脱炭素や新興国開拓で成長を目指す。海外依存度と市況変動リスク、人的資本戦略の成否が今後の鍵。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-11 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-3.0%
売上高
-4.4%
2Q
営業利益
+1.3%
売上高
-2.1%
3Q
営業利益
-0.5%
売上高
-1.6%
通期
営業利益
+1.3%
売上高
-0.6%

3行解説

  • 2026年3月期の営業利益・経常利益が過去最高を更新し、情報電子事業の減速を生活産業や化学品事業の大幅増益で補う底堅い決算。
  • 2027年3月期は売上高8,900億円(前期比6.9%増)の増収増益を計画し、年間配当は前期比15円増の143円を公表。
  • AI関連の先端半導体材料が大幅増となる一方、中東情勢によるナフサ由来原料への影響や米国の通商政策が先行きのリスク要因。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-11 2026年3月期 通期 +1.3% -1.2% +1.0% -3.7%
2026-02-04 2026年3月期 第3四半期 -0.5% -1.3% -2.2% +3.5% +2.6%
2025-11-06 2026年3月期 第2四半期 +1.3% -0.9% -0.6% +0.9% +2.1%
2025-08-06 2026年3月期 第1四半期 -3.0% +0.6% -3.2% -0.1% -6.7%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +21.9% +0.6% -0.4% -2.7% -0.0%
2025-02-06 2025年3月期 第3四半期 +25.0% +1.0% +0.9% +1.9% +4.8%