Bitcoin Japan 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績悪化と大幅な赤字継続: 売上高は前年同期比5.1%減の14.52億円にとどまり、親会社株主に帰属する中間純損失は2.40億円と前年同期(1.63億円の損失)から赤字幅が拡大した。
  • 親会社の異動と事業構造の激変: RIZAPグループからBakkt Opco Holdings,LLCへの親会社異動に伴い、暗号資産事業への新規参入を決定。既存の不採算事業撤退など構造改革を進めるも、円安によるコスト増が直撃している。
  • 継続企業の前提に関する注記: 営業損失・経常損失が7期連続で計上されており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在。新体制下での資金調達と新規事業の成否が存亡の鍵を握る。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間(2025年4月~9月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 14.52億円(前年同期比5.1%減)
  • 営業損失: △1.93億円(前年同期は△1.86億円)
  • 経常損失: △1.88億円(前年同期は△1.58億円)
  • 中間純損失: △2.40億円(前年同期は△1.63億円)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高進捗率:45.4%(通期予想32.0億円に対し)
  • 利益面:営業損失は通期予想(△2.0億円)の**96.5%に達しており、中間純損失に関しては既に通期予想(△2.3億円)を上回る104.3%**の赤字を計上。下期の劇的な改善がない限り、再修正の可能性が高い極めて厳しい進捗状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • きもの事業(勢い:停滞): 売上高3.29億円(3.6%増)。百貨店事業は増収も、販売コスト増により営業損失は0.67億円(前年同期は0.38億円の損失)へ拡大。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 14.5億円 -5.1% 15.3億円
営業利益 -1.9億円 -1.9億円
経常利益 -1.9億円 -1.6億円
当期純利益(親会社帰属) -2.4億円 -1.6億円
包括利益 -2.5億円 -1.4億円
1株当たり当期純利益 -4.27円 -2.91円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 30.6億円 33.3億円
純資産 24.2億円 26.8億円
自己資本比率 79.2% 80.3%
自己資本 24.2億円 26.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 32.0億円 +3.3%
営業利益 -2.0億円
経常利益 -1.9億円
当期純利益 -2.3億円
1株当たり当期純利益 4.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円