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中央自動車工業

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8117 スタンダード

中央自動車工業株式会社は、自動車部品・用品・付属品の卸売および輸出入、ならびに自動車用品の製造販売を主軸とする企業です。事業は大きく分けて「自動車部品・用品等販売事業」と、子会社の株式会社ABTが担う「自動車処分事業(損害保険会社の全損認定車両の処分)」の2つのセグメントで構成されています。 主要な製品には、ボディーコーティング剤(CPC/GC/MX等)やアルコール検知器(ソシアックシリーズ)があり、主要顧客は国内のカーディーラー、海外約60カ国の輸入商社やバイヤーです。競合環境としては、自動車のアフターマーケット市場において、高付加価値なオリジナル商材の開発力と地域密着型の営業体制で差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

26.6%

≧10%が優良

ROA

18.3%

≧5%が優良

ROE

16.4%

≧10%が優良

ROIC

13.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

8.6%

≧10%が優良

EPS成長率

9.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高415.58億円、経常利益124.21億円と、国内販売および処分事業の好調により増収増益を達成。
  • 利益率16.4%(ROE)、自己資本比率87.7%と極めて強固な財務基盤を維持しつつ、M&Aや株式分割による積極的な成長・還元姿勢を鮮明化。
  • 懸念点として、法改正特需が剥落したアルコール検知器の大幅減収や、34.87億円計上されている「のれん」の減損リスクを注視する必要がある。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+7.8%
売上高
+8.9%
2Q
営業利益
-0.0%
売上高
+5.2%
3Q
営業利益
+2.0%
売上高
+12.8%

3行解説

  • 海外事業が爆発的成長、売上高12.8%増を牽引: 海外販売が前年同期比35.4%増と急伸し、全体売上を押し上げた一方、コスト増により営業利益は2.0%増と小幅な伸びに留まった。
  • M&Aによる「負ののれん」計上が最終利益を底上げ: 2025年8月の森田産業の子会社化に伴い、特別利益として「負ののれん発生益」6億円を計上。これにより四半期純利益は11.7%増の72億円となった。
  • 実質増配の維持と強固な財務体質: 株式分割(1→3株)後も年間57円の配当予想を据え置き、実質的な増配基調を継続。自己資本比率87.8%と極めて高い財務健全性を維持している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第86期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)