ミツウロコグループホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 電力事業の劇的な利益改善: 電力事業の営業利益が前年同期比約4倍(309.2%増)の37億円となり、グループ全体の業績を強力に牽引した。
  • 第1四半期として過去最高の売上高: 売上高は784億円(前年同期比6.5%増)に達し、LPG販売数量の増加や電力の顧客基盤拡大が奏功した。
  • DX推進によるコスト構造の変革: 事務センターでの受発注業務90%以上を自動化したことで、一人当たり処理能力が3倍、単位コスト60%超削減という驚異的な効率化を実現。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は、売上高784億30百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益35億59百万円(同372.5%増)、経常利益41億23百万円(同213.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益29億37百万円(同171.0%増)となりました。

通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 21.4%(計画3,670億円)
  • 営業利益: 29.7%(計画120億円)
  • 経常利益: 33.0%(計画125億円)
  • 純利益: 33.4%(計画88億円)

前年同期の営業利益進捗率(通期実績に対する比率)が極めて低かった(前年Q1営業益は7.5億円)のに対し、今期は第1四半期で既に3割前後の進捗を確保しており、利益面での勢いは極めて強いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電力事業(勢い:強): 売上高376億円(14.4%増)、営業利益37億円(309.2%増)。新規顧客拡大に加え、容量拠出金負担の減少や電源調達の最適化が利益率を押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 784.3億円 +6.5% 736.3億円
営業利益 35.6億円 +372.5% 7.5億円
経常利益 41.2億円 +213.2% 13.2億円
当期純利益(親会社帰属) 29.4億円 +171.0% 10.8億円
包括利益 32.8億円 +285.6% 8.5億円
1株当たり当期純利益 52.05円 18.46円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1794.9億円 1857.3億円
純資産 988.1億円 986.9億円
自己資本比率 55.0% 53.1%
自己資本 987.0億円 985.8億円
1株当たり純資産 1,748.96円 1,746.77円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3670.0億円 +8.1%
営業利益 120.0億円 +36.8%
経常利益 125.0億円 +24.9%
当期純利益 88.0億円 -16.3%
1株当たり当期純利益 155.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 56円 56円 予想
年間合計 56円 56円 予想