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伊藤忠エネクス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増益決算と通期上方修正・増配のトリプルポジティブ: 売上収益は減収ながら、当社株主に帰属する四半期純利益は139億円(前年同期比5.3%増)と増益で着地。好調な業績を背景に通期予想を上方修正し、年間配当も58円(前期比4円増)へ引き上げた。
  • ホームライフ・産業ビジネス事業が牽引: LPガス価格の上昇や在庫評価損益の改善、アスファルトや産業ガス販売の好調により、エネルギー価格高騰や前年の資産売却益の剥落といったマイナス要因を吸収した。
  • 高い進捗率と資本効率への意識: 第3四半期時点で通期純利益計画(上方修正後)に対し89.9%の進捗率を達成。ネットDERはマイナス0.12倍を維持し、強固な財務基盤と株主還元姿勢を同時に示した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 6,783億4,400万円(前年同期比 4.4%減)
  • 営業活動に係る利益: 229億8,900万円(同 2.2%増)
  • 税引前四半期利益: 238億600万円(同 4.2%増)
  • 当社株主に帰属する四半期純利益: 139億3,300万円(同 5.3%増)

通期計画に対する進捗率: 上方修正後の通期純利益計画155億円に対し、第3四半期末で**89.9%**に達しており、極めて順調な進捗。前年同期の進捗率(通期実績138億8,300万円に対し、第3四半期実績132億3,600万円で約95%)と比較しても、高水準を維持している。

3. セグメント別のモメンタム

  • ホームライフ事業(勢い:強): 売上高525億円(5.7%増)、営業利益7億円(104.6%増)。LPガス輸入価格の上昇に伴う販売価格転嫁が進んだほか、前年同期の在庫単価変動によるマイナス影響が解消し、利益が倍増した。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 6783.4億円 +4.4% 7093.7億円
営業利益 229.9億円 +2.2% 224.9億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
営業利益 250.0億円 +6.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 28円
期末 28円 30円 予想
年間合計 54円 58円 予想

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