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サンワテクノス

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8137 プライム

サンワテクノス株式会社は、独立系の技術商社として「電機」「電子」「機械」の3部門を核に事業を展開しています。

  • 事業内容: 産業用エレクトロニクス・メカトロニクス関連の装置、電子部品、産業用ロボット等の販売、および電気設備工事等のエンジニアリングサービスを提供。
  • 主要製品: サーボモータ、産業用ロボット(安川電機製が主)、半導体関連製造設備、車載用電子部品など。
  • 主要顧客・仕入先: 仕入先としては株式会社安川電機への依存度が高く、連結ベースの仕入高割合は7.9%(2025年3月期)となっています。
  • 競合環境: 独立系商社としてグローバルネットワーク(海外14法人39拠点)を強みとする一方、FA(工場自動化)業界の需要動向に強く影響を受ける環境にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

2.5%

≧10%が優良

ROA

3.7%

≧5%が優良

ROE

5.0%

≧10%が優良

ROIC

3.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-16.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-43.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-51.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. FA・半導体製造装置業界の市況低迷により、売上高は前年比16.0%減、親会社株主に帰属する当期純利益は同51.2%減と大幅な減収減益となった。
  2. 業績悪化の一方で、棚卸資産の圧縮等により営業CFは90億95百万円と大幅なプラスを確保し、資金繰りの安全性は向上している。
  3. 還元方針を連結配当性向からDOE(株主資本配当率)4.0%以上に変更し、1株当たり120円(前期95円)へ増配。利益を上回る極めて積極的な還元姿勢を示した。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-58.7%
売上高
-1.7%
2Q
営業利益
-11.3%
売上高
-0.1%
3Q
営業利益
+6.7%
売上高
+2.6%

3行解説

  • 利益予想の上方修正: 売上高予想は下方修正した一方、収益性重視の姿勢と経費抑制により、営業・経常・純利益の全段階で通期予想を上方修正した点がポジティブ。
  • 主力「電子部門」が牽引: 自動車関連やFA業界向けの電子部品販売が堅調に推移し、半導体製造装置向けの減速を補う形で増収増益(第3四半期累計)を確保。
  • 積極的なM&Aによる連結拡大: 国内2社(エムテック、アレックスエンジニアリング)および英国1社の計3社を新規連結し、成長基盤の強化を図っている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-29 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-30 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)