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千趣会 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 3期連続の大幅な営業損失および親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、「継続企業の前提に関する重要事象等」が注記される厳しい決算。
  • 主力の通信販売事業において実効会員数の減少に歯止めがかからず、売上高は456億円(前期比7.4%減)と減収基調が継続。
  • 資金繰り確保のため2025年1月に45億円の新規借入を実施し、2026年度の黒字化を目指す再生計画(2025年~2027年)を策定。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期(通期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 456.0億円(前期比7.4%減)
  • 営業利益: △37.4億円(前期は△55.5億円)
  • 経常利益: △39.5億円(前期は△56.7億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △36.5億円(前期は△47.8億円)

前期と比較して赤字幅は縮小したものの、当初計画に対して通信販売事業での注文獲得が想定を下回り、通期計画(2024年8月修正値)に対しても未達で着地しました。2025年12月期の通期予想も営業損失27.0億円を見込んでおり、苦境からの脱却には至っていません。

3. セグメント別のモメンタム

  • 通信販売事業(減速): 売上高396.7億円(前期比8.0%減)、セグメント損失42.2億円。カタログ配布戦略や販促施策の再構築が奏功せず、実効会員数が減少。収益改善に向けたプライシング見直しも、減収を補うには至りませんでした。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 456.0億円 -7.4% 492.3億円
営業利益 -37.5億円 -55.6億円
経常利益 -39.5億円 -56.8億円
当期純利益(親会社帰属) -36.6億円 -47.8億円
包括利益 -38.4億円 -47.4億円
1株当たり当期純利益 -78.22円 -102.19円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 257.8億円 318.1億円
純資産 134.4億円 172.8億円
自己資本比率 52.2% 54.3%
自己資本 134.5億円 172.7億円
1株当たり純資産 287.57円 369.15円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -23.8% -24.4%
ROA(総資産経常利益率) -13.7% -16.1%
売上高営業利益率 -8.2% -11.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -34.6億円 -39.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 3.0億円 17.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -7.1億円 -7.2億円
期末現金及び現金同等物残高 26.5億円 64.8億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 420.0億円 -7.9%
営業利益 -27.0億円
経常利益 -28.0億円
当期純利益 -29.0億円
1株当たり当期純利益 -62円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —