ホーム / 千趣会 / 四半期進捗

千趣会 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 固定資産売却益で最終黒字化: 特別利益として固定資産売却益70.54億円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は38.69億円と前年同期の赤字から大幅な黒字転換を達成。
  • 構造改革による営業損失の縮小: 売上高は前年同期比6.9%減の300.21億円と苦戦も、再生計画に基づくコスト削減等の推進により営業損失は25.97億円(前年同期は33.57億円の赤字)へ改善。
  • 財務体質の急激な改善: 資産売却資金による借入金返済等を進め、自己資本比率は前連結会計年度末の51.6%から68.1%へ急上昇し、当面の資金繰り懸念を払拭。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 300.21億円(前年同期比6.9%減、通期計画420.00億円に対する進捗率:71.5%
  • 営業利益: △25.97億円(赤字幅縮小、通期計画△27.00億円に対し、既に赤字予算の96%を消化)
  • 経常利益: △27.28億円(赤字幅縮小、通期計画△28.00億円)
  • 四半期純利益: 38.69億円(黒字転換、通期計画41.50億円に対する進捗率:93.2%

前年同期の進捗率(売上高:約70.9%)と比較すると、売上高の進捗は概ね例年並み。営業損益は通期予想の赤字額に迫る水準ですが、第4四半期の書き入れ時を見据えた進捗となっています。特筆すべきは純利益で、一過性の要因ながら通期目標の9割超を達成しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 通信販売事業(減速・改善): 売上高253.23億円(前年同期比8.9%減)。カタログギフトの計上方法変更等の影響を除いても減収基調ですが、不採算商品の改廃等によりセグメント損失は30.32億円と前年(36.85億円の損失)から縮小。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 300.2億円 -6.9% 322.5億円
営業利益 -26.0億円 -33.6億円
経常利益 -27.3億円 -34.9億円
当期純利益(親会社帰属) 38.7億円 -30.8億円
包括利益 37.2億円 -34.9億円
1株当たり当期純利益 82.73円 -65.83円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 247.7億円 254.8億円
純資産 168.8億円 131.5億円
自己資本比率 68.1% 51.6%
自己資本 168.8億円 131.5億円
1株当たり純資産 360.76円 281.22円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 420.0億円 -7.9%
営業利益 -27.0億円
経常利益 -28.0億円
当期純利益 41.5億円
1株当たり当期純利益 88.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想