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日本瓦斯

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8174 プライム

日本瓦斯(ニチガス)は、関東圏を基盤とする総合エネルギー小売企業です。主軸のLPガス事業、都市ガス事業、電気事業に加え、DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した独自の配送・検針システムを提供する「プラットフォーム事業」を展開しています。 競合環境においては、エネルギー小売の全面自由化以降、価格競争が激化していますが、同社はITを活用した高効率なオペレーションによるコスト競争力を武器に、中堅事業者のM&Aを通じた業界再編(ロールアップ戦略)を積極的に牽引しています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

9.3%

≧10%が優良

ROA

11.8%

≧5%が優良

ROE

16.5%

≧10%が優良

ROIC

11.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

6.3%

≧10%が優良

EPS成長率

9.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上高2,000億円超、純利益115億円と2期連続で過去最高益を更新し、ROEは16.5%まで向上。
  • 気温上昇によるガス販売量の伸び悩みを、契約件数が急増した電気事業(売上総利益+41.7%)とプラットフォーム事業が補完。
  • 3か年計画に基づき総還元性向100%超(今期141%)を達成し、配当・自社株買い・消却を組み合わせた極めて強力な株主還元を継続。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-03 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+75.0%
売上高
+2.8%
2Q
営業利益
+116.6%
売上高
+2.5%
3Q
営業利益
+30.4%
売上高
+2.9%

3行解説

  • 大幅増益の着地: 売上高は前年同期比2.9%増の1,419億円に留まるも、営業利益は同30.3%増の110億円と、販管費の抑制により収益性が劇的に向上。
  • 電気事業が成長を牽引: 電気事業の売上総利益が同38.1%増と急伸。セット販売の浸透(24.3%)と燃料価格の安定が利益を押し上げた。
  • 還元姿勢の強化: 利益成長を背景に、年間配当を前期比10.5円増の103円へ引き上げ。さらに自己株式取得(枠90億円)を継続し、資本効率を重視する姿勢を鮮明化。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-03 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-28 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-29 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-19 2025-03 期末 有価証券報告書-第71期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-01 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-28 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)