ホーム / 東天紅 / 四半期進捗

東天紅 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面のV字回復と黒字転換: 前期の赤字から脱却し、当期純利益は4.3億円の黒字へ転換。構造改革による損益分岐点の引き下げが奏功し、売上が微増(+0.7%)に留まる中で営業利益は15.4%増と大幅な増益を達成。
  • 復配の実施: 業績回復と財務基盤の安定を受け、1株当たり15円の配当を実施(前期は無配)。次期も15円を維持する方針を示し、株主還元への姿勢を鮮明にした。
  • 継続企業の前提に関する注記の解消: 主要部門の回復と長期借入金への借り換えによる資金繰り懸念の払拭により、経営の不透明感が大きく改善した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 47.1億円(前期比0.7%増)
  • 営業利益: 4.9億円(前期比15.4%増)
  • 経常利益: 4.61億円(前期比18.5%増)
  • 当期純利益: 4.3億円(前期は1.34億円の損失)

当期は本決算のため、通期計画に対する進捗率は100%です。特筆すべきは利益の勢いで、売上の伸びが1%未満と横ばいであるのに対し、営業利益が2桁増益となっており、不採算店舗の閉鎖や管理部門の統合(本部と上野店の統合)といったコスト構造の改善が、利益率を押し上げる強いモメンタムを生んでいます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 飲食業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 47.1億円 +0.7% 46.8億円
営業利益 4.9億円 +15.4% 4.2億円
経常利益 4.6億円 +18.5% 3.9億円
当期純利益(親会社帰属) 4.3億円 -1.3億円
1株当たり当期純利益 167.46円 -52.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 109.0億円 105.1億円
純資産 66.9億円 62.1億円
自己資本比率 61.4% 59.0%
自己資本 66.9億円 62.1億円
1株当たり純資産 2,605.86円 2,416.73円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 6.7% -2.2%
ROA(総資産経常利益率) 4.3% 3.7%
売上高営業利益率 10.4% 9.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 7.3億円 5.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.1億円 18,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.8億円 -47,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 16.6億円 12.2億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 48.0億円 +1.9%
営業利益 5.1億円 +4.1%
経常利益 4.7億円 +1.8%
1株当たり当期純利益 171.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 15円
年間合計 0円 15円
配当性向:当期 9.0% / 前期 — 純資産配当率:当期 0.6% / 前期 —