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近鉄百貨店 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益は前年同期比32.2%増の26.2億円と大幅増益。関西万博オフィシャルストアの好調や、あべのハルカス近鉄本店のリモデル効果が収益を牽引した。
  • 名古屋店閉店に伴う受取補償金45.3億円を特別利益に計上し、中間純利益(35.8億円)は既に通期計画(35億円)を超過する着地となった。
  • 上場維持基準の充足に向けた「株式需給緩衝信託」による自己株式処分を実施。自己資本比率が35.0%へ向上するなど、財務体質の改善が進展。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 625.46億円(前年同期比12.1%増)
  • 営業利益: 26.20億円(同32.2%増)
  • 経常利益: 26.30億円(同44.5%増)
  • 中間純利益: 35.80億円(同151.5%増)

通期計画に対する進捗率と勢い: 売上高は51.7%、営業利益は48.5%の進捗となりました。前年同期の進捗率(売上高約48.5%、営業利益約37.0%)と比較すると、売上・利益ともに大幅に高いペースで推移しており、非常に強い勢いを感じさせます。特に純利益は、特別利益の影響で中間時点で通期計画(35億円)を8,000万円超過(進捗率102.3%)しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 百貨店業(勢い:強): 売上高513.48億円(12.5%増)、営業利益21.77億円(41.1%増)。関西万博ストアが想定を大幅に上回る好調。円高により特選洋品などの免税売上には一服感が見られたものの、外商売上が堅調に推移し増益に大きく寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 625.5億円 +12.1% 557.9億円
営業利益 26.2億円 +32.2% 19.8億円
経常利益 26.3億円 +44.5% 18.2億円
当期純利益(親会社帰属) 35.8億円 +151.5% 14.2億円
包括利益 41.3億円 +215.1% 13.1億円
1株当たり当期純利益 91.11円 35.43円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 1237.3億円 1143.9億円
純資産 433.3億円 385.8億円
自己資本比率 35.0% 33.7%
自己資本 433.3億円 385.8億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1210.0億円 +5.1%
営業利益 54.0億円 +0.9%
経常利益 52.0億円 +1.0%
当期純利益 35.0億円 +0.4%
1株当たり当期純利益 88.56円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 20円 予想
年間合計 20円 20円 予想