ホーム / 大和 / 四半期進捗

大和 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益の着地: 売上高は前年同期比2.4%減の116.48億円となったが、徹底した経費管理により営業利益は11.4%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は22.4%増と大幅な増益を達成した。
  • 消費の二極化が鮮明: 富裕層による化粧品や高級腕時計などの高額品・雑貨区分は堅調に推移した一方、残暑の影響による秋物衣料の立ち遅れや、身の回り品の苦戦が減収の主因となった。
  • インバウンド回復の遅れ: 国内富裕層の消費は堅調なものの、インバウンド需要が本格的な回復に至らず、百貨店業界全体の低調な推移が足かせとなっている。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の連結業績は以下の通り。

  • 売上高: 116.48億円(前年同期比 2.4%減)
  • 営業利益: 1.71億円(同 11.4%増)
  • 経常利益: 1.53億円(同 20.1%増)
  • 四半期純利益: 1.54億円(同 22.4%増)

通期計画に対する進捗率(通期予想:売上162億円、営業益3.2億円):

  • 売上高進捗率:71.9%(前年同期の通期実績に対する進捗は約72.7%であり、ほぼ同水準)
  • 営業利益進捗率:53.4%(通期目標の3.2億円に対しやや低めだが、第4四半期の商戦期での挽回を織り込んでいると推察される)
  • 純利益進捗率:70.0%(目標2.2億円に対し順調。特別利益での貸倒引当金戻入額4,000万円等が寄与)

3. セグメント別のモメンタム

  • 百貨店業(勢い:中立): 香林坊店での化粧品売場改装や高級婦人服「レオナール」の拡大、富山店での食料品フロア改装などが奏功。雑貨区分は堅調だが、衣料品が天候要因で減速。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 116.5億円 -2.4% 119.4億円
営業利益 1.7億円 +11.4% 1.5億円
経常利益 1.5億円 +20.1% 1.3億円
当期純利益(親会社帰属) 1.5億円 +22.4% 1.3億円
包括利益 6.5億円 +3.0% 6.3億円
1株当たり当期純利益 27.5円 22.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 291.2億円 274.0億円
純資産 59.8億円 53.3億円
自己資本比率 20.5% 19.4%
自己資本 59.8億円 53.3億円
1株当たり純資産 1,066.68円 950.19円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 162.0億円 -1.4%
営業利益 3.2億円 +63.4%
経常利益 2.0億円 +40.8%
当期純利益 2.2億円 +14.3%
1株当たり当期純利益 39.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円
年間合計 0円