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イズミ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 西友の九州事業(サニー70店舗)の承継により、営業収益が前年同期比17.8%増の2,810億円と大幅に拡大し、九州におけるドミナンスを強化。
  • 前期に発生したランサムウェア感染によるシステム障害の影響が一巡し、直営既存店客数が回復、売上高は堅調に推移。
  • 収益拡大の一方で、M&Aに伴うのれん償却や人件費、支払利息の増加が利益を圧迫し、営業利益率は5.1%から4.5%へ低下。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、営業収益が2,810億円(前年同期比17.8%増)、営業利益が126億円(同5.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が80億円(同1.5%減)となりました。

通期計画(営業収益5,703億円、営業利益264億円)に対する進捗率:

  • 営業収益: 49.3%
  • 営業利益: 48.0%
  • 純利益: 53.2%

前年同期の営業利益進捗率(約47%)と比較すると、概ね例年通りの進捗といえます。システム障害のあった前期を上回るペースで推移しており、下期のサニー事業の通期寄与を含めれば、計画達成に向けた勢いは維持されています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売事業(勢い:強): 営業収益2,718億円(前年同期比18.2%増)。サニー事業の承継に加え、既存店売上高も3.3%増と堅調。特に食品部門は物価高を背景とした「全力応援値下げ」やアプリ販促が奏功し、客数が大幅に回復しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
営業収益 2810.4億円 +17.8% 2386.7億円
営業利益 126.8億円 +5.1% 120.7億円
経常利益 126.1億円 +1.8% 123.9億円
当期純利益(親会社帰属) 80.8億円 -1.5% 82.1億円
包括利益 85.8億円 +5.3% 81.5億円
1株当たり当期純利益 114.05円 114.79円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 5972.6億円 5759.6億円
純資産 3019.0億円 2996.0億円
自己資本比率 48.2% 49.6%
自己資本 2881.1億円 2859.1億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 5703.0億円 +8.8%
営業利益 264.0億円 +2.6%
経常利益 261.0億円 +0.3%
当期純利益 152.0億円 +23.5%
1株当たり当期純利益 215.2円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 45円
期末 45円 45円 予想
年間合計 90円 90円 予想