短信要約
1. 要点(3行)
- 利回り上昇が収益を牽引: 国内金利の上昇を背景に、預貸金利回差が0.90%(前年同期比+0.09%)へ拡大し、経常利益は974億円(同26.4%増)と大幅増益を達成。
- 純利益の進捗は極めて順調: 親会社株主に帰属する四半期純利益は705億円(同27.3%増)となり、通期目標2,400億円に対する進捗率は29.4%と、巡航速度を上回る好スタート。
- 与信費用の戻入がプラス寄与: 貸出金の健全性が維持されており、与信費用が9億円の戻入益(前年同期は1.7億円の費用)に転じたことが、ボトムラインを押し上げた。
2. 直近の業績と進捗率
- 経常収益: 3,001億円(前年同期比19.6%増)
- 経常利益: 974億円(前年同期比26.4%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 705億円(前年同期比27.3%増)
- 進捗率: 通期純利益目標(2,400億円)に対し29.4%。
- 前年同期の純利益(553億円)からの増益幅が大きく、通期計画に対する勢いは前年を上回っています。特に「コア業務純益」の進捗率は23.6%(通期目標3,350億円に対し792億円)ですが、与信費用の改善等が加わり、最終利益ベースでの進捗が加速しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 個人部門 (勢い:強): 実質業務純益は437億円(前年同期比84億円増)。住宅ローン等の貸出金利回りの上昇が収益を押し上げています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 経常収益 | 3001.1億円 | +19.6% | 2509.1億円 |
| 経常利益 | 974.0億円 | +26.4% | 770.4億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 705.3億円 | +27.3% | 553.8億円 |
| 包括利益 | 1109.2億円 | — | 56.4億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 30.77円 | — | 23.83円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 30.76円 | — | 23.83円 |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 767906.2億円 | 773708.2億円 |
| 純資産 | 28154.3億円 | 27528.2億円 |
| 自己資本比率 | 3.6% | 3.5% |
| 自己資本 | 27930.2億円 | 27291.6億円 |
通期予想
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 当期純利益 | 2400.0億円 | +12.5% |
| 1株当たり当期純利益 | 105.03円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 11.5円 | 14.5円 予想 |
| 期末 | 13.5円 | 14.5円 予想 |
| 年間合計 | 25円 | 29円 予想 |
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