ホーム / 筑波銀行 / 四半期進捗

筑波銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増のロケットスタート: 経常利益は前年同期比120.6%増の66.1億円と急拡大し、第3四半期時点で既に通期計画を10%以上上回るサプライズ決算となった。
  • 貸出金利息の増加が牽引: 金利上昇局面を捉え、中小企業向け貸出や住宅ローンの伸長(前期末比811億円増)に伴う資金運用収益の増加が業績を大きく押し上げた。
  • 保守的な据え置き: 業績が計画を超過しているものの、今後の金融情勢の不透明感を理由に通期予想を据え置いており、期末に向けた上方修正への期待が高まる内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 374.21億円(前年同期比+23.0%)
  • 経常利益: 66.14億円(同+120.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 56.96億円(同+123.8%)
  • 進捗率: 通期経常利益予想(60億円)に対する進捗率は110.2%、純利益予想(52億円)に対しては**109.5%**に達している。前年同期の経常利益進捗率(2025年3月期計画時)と比較しても、既に通期目標を完遂している勢いは極めて強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(単体): 貸出金利息が210.3億円(前年同期比38.8億円増)と好調。特に住宅ローンや中小企業向け貸出が伸びており、本業の収益力が向上している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 374.2億円 +23.0% 304.0億円
経常利益 66.1億円 +120.6% 30.0億円
当期純利益(親会社帰属) 57.0億円 +123.8% 25.4億円
包括利益 135.3億円 -22.6億円
1株当たり当期純利益 69.14円 30.91円
希薄化後1株当たり純利益 26.75円 11.98円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 28885.0億円 28898.8億円
純資産 1048.8億円 917.5億円
自己資本比率 3.6% 3.1%
自己資本 1048.8億円 917.5億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 60.0億円 +34.0%
当期純利益 52.0億円 +26.7%
1株当たり当期純利益 62.12円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5円 5円 予想
年間合計 5円 5円 予想