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東邦銀行 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益目標を前倒しで達成: 第3四半期時点で親会社株主に帰属する四半期純利益が65億円に達し、通期計画(64億円)を早くも超過(進捗率102.6%)する極めて好調な着地。
  • 金利上昇が追い風: 日銀の金融政策変更に伴う貸出金利息や有価証券利息配当金の増加が、基幹系システム移行による減価償却費等のコスト増を完全に吸収。
  • 保守的な据え置き: 利益が通期計画を上回っているものの、野村證券との提携本格化に伴う成長投資費用を見込み、通期業績予想をあえて据え置いた。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期第3四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 経常収益: 504億91百万円(前年同期比+14.8%)
  • 経常利益: 98億6百万円(同+20.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 65億67百万円(同+18.7%)

通期計画に対する進捗率分析:

  • 経常利益:98.1%(前年同期の進捗率:81.5%)
  • 純利益:102.6%(同:86.4%) 前年同期と比較しても進捗のスピードは極めて速く、実態としては大幅な上振れ圏内にあります。貸出金利回りの改善(資金運用収益は前年同期の254億円から311億円へ大幅増)が収益を牽引しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(勢い:強): セグメント利益は97億66百万円(前年同期比15億円増)。金利上昇による資金利益の増加に加え、与信関係費用の減少も利益を押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
経常収益 504.9億円 +14.8% 439.8億円
経常利益 98.1億円 +20.3% 81.5億円
当期純利益(親会社帰属) 65.7億円 +18.7% 55.3億円
包括利益 14.0億円 +85.9% 99.2億円
1株当たり当期純利益 26.25円 21.93円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 65890.6億円 67585.7億円
純資産 2047.5億円 2061.8億円
自己資本比率 3.1% 3.1%
自己資本 2047.5億円 2061.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 659.0億円 +11.7%
経常利益 100.0億円 +20.2%
当期純利益 64.0億円 +21.8%
1株当たり当期純利益 25.59円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 3.5円 4円
期末 3.5円 4円 予想
年間合計 7円 8円 予想

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