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東邦銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 日銀の政策金利引き上げに伴う利回り改善と貸出金残高の積み上げにより、経常利益が前年同期比48.5%増と大幅な増益を達成。
  • 通期業績予想を上方修正し、配当予想も年間16円(前期比7円増配)へ引き上げるなど、株主還元姿勢を明確に強化。
  • 野村證券との包括的業務提携が奏功し、新仲介口座残高が前年同期末比約6,933億円増加するなど、役務取引等収益の成長が加速。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の連結実績は、経常収益682億76百万円(前年同期比35.2%増)、経常利益145億60百万円(同48.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益99億74百万円(同51.9%増)と、極めて強い着地となりました。 修正後の通期計画に対する**進捗率は、経常利益で90.4%、純利益で89.1%**に達しています。前年同期の純利益進捗率(88.2%)と比較してもさらに高い水準であり、上方修正後の計画に対しても超過達成が視野に入る勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(勢い:強): 貸出金利息が302億44百万円(前年同期比81億91百万円増)と大幅伸長。円建有価証券の利息配当金も増加し、セグメント利益は146億13百万円(同49.6%増)と全体を牽引しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 682.8億円 +35.2% 504.9億円
経常利益 145.6億円 +48.5% 98.1億円
当期純利益(親会社帰属) 99.7億円 +51.9% 65.7億円
包括利益 178.7億円 14.0億円
1株当たり当期純利益 39.92円 26.25円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 66316.2億円 66532.4億円
純資産 2121.6億円 1972.3億円
自己資本比率 3.1% 2.9%
自己資本 2121.6億円 1972.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 898.0億円 +27.5%
経常利益 161.0億円 +43.8%
当期純利益 112.0億円 +50.4%
1株当たり当期純利益 44.83円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 4円 7円
期末 5円 9円 予想
年間合計 9円 16円 予想

メモ

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