短信要約
1. 要点(3行)
- 利益成長の加速: 親会社株主に帰属する中間純利益は158億円(前年同期比42.7%増)と大幅増益を達成。貸出金利息の増加と経費率(OHR)の改善が寄与した。
- 高い進捗率と増配: 通期計画に対する中間純利益の進捗率は63.3%と極めて高く、年間配当は前期の29円から44円へ大幅な増配を予定。
- 資産質の改善と効率化: 不良債権比率が7.83%(前期末比0.73ポイント低下)へ改善し、OHRも51.2%まで低下。収益構造の筋肉質化が鮮明となった。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第2四半期(累計)の連結業績は、経常収益523億円(前年同期比22.8%増)、経常利益167億円(同29.1%増)、中間純利益158億円(同42.7%増)となりました。 通期計画(経常利益310億円、当期純利益250億円)に対する進捗率は、**経常利益で54.0%、当期純利益で63.3%**に達しています。前年同期の中間純利益進捗率(通期実績比)と比較しても極めて高い水準にあり、業績の上振れ期待が持てる勢いです。
3. セグメント別のモメンタム
- 勢い(コア業務): 貸出金利息の増加を主因に、単体の資金利益が334億円(前年同期比25億円増)と好調です。特に「ストラクチャードファイナンス」の実行額が701億円(前年同期比325億円増)と倍増しており、新たな収益柱として勢いが増しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 経常収益 | 523.2億円 | +22.8% | 425.8億円 |
| 経常利益 | 167.4億円 | +29.1% | 129.6億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 158.3億円 | +42.7% | 110.8億円 |
| 包括利益 | 225.9億円 | +103.9% | 110.8億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 88.57円 | — | 57.91円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 34338.3億円 | 34622.7億円 |
| 純資産 | 3030.5億円 | 2958.2億円 |
| 自己資本比率 | 8.8% | 8.5% |
| 自己資本 | 3029.4億円 | 2957.1億円 |
通期予想
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 経常利益 | 310.0億円 | +18.5% |
| 当期純利益 | 250.0億円 | +23.9% |
| 1株当たり当期純利益 | 143.05円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 14.5円 | 22円 |
| 期末 | 14.5円 | 22円 予想 |
| 年間合計 | 29円 | 44円 予想 |
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