ホーム / 富山銀行 / 四半期進捗

富山銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益計画を大幅に超過: 第3四半期累計で経常利益は前年同期比37.2%増の11.6億円。通期計画(10.0億円)をこの時点で116.2%達成する異例の進捗を見せた。
  • 本業の収益力が改善: 資金運用収益(貸出金利息等)が前年同期比約6.3億円増加し、経常収益を94.8億円(前年同期比29.0%増)へ押し上げた。
  • 保守的な予想据え置き: 利益目標を既に達成済みだが、景気動向の不透明感を理由に通期予想を据え置いており、期末に向けた上方修正への期待が残る。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 94.88億円(前年同期比 +29.0%)
  • 経常利益: 11.62億円(同 +37.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 7.50億円(同 +27.5%)
  • 進捗率(通期計画に対して):
    • 経常利益:116.2%(計画10.0億円に対し11.6億円)
    • 純利益:100.0%(計画7.5億円に対し7.5億円)
  • 勢いの変化: 前年同期の経常利益進捗率(通期実績に対する比率)と比較しても、今期は第3四半期で既に通期目標を完遂しており、収益の勢いは極めて強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(勢い:強): 経常利益11.36億円(前年同期比 43.4%増)。貸出金利息が32.1億円(同 4.9億円増)と好調。金利上昇局面を背景に資金運用収益が拡大している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 94.9億円 +29.0% 73.5億円
経常利益 11.6億円 +37.2% 8.5億円
当期純利益(親会社帰属) 7.5億円 +27.5% 5.9億円
包括利益 30.1億円 -14.7億円
1株当たり当期純利益 140.8円 108.89円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 5799.7億円 5484.2億円
純資産 321.0億円 293.5億円
自己資本比率 5.3% 5.1%
自己資本 311.8億円 284.5億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 10.0億円 -22.5%
当期純利益 7.5億円 -21.4%
1株当たり当期純利益 139.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想