短信要約
1. 要点(3行)
- 貸出金利息の増加と外貨調達コストの減少を主因に、中間純利益は前年同期比16.4%増の50.2億円と大幅な増益を達成。
- 通期利益計画に対する進捗率は60%を超えており、期初予想(5月公表値)の据え置きは極めて保守的な印象。
- 年間配当を前期比10円増の100円とする方針を維持し、好調な業績を背景に株主還元姿勢を強化している。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第2四半期(累計)の連結業績は、経常収益が298億円(前年同期比2.5%増)、経常利益が69.6億円(同15.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が50.2億円(同16.4%増)となりました。 通期計画(経常利益115億円、純利益80億円)に対する進捗率は、**経常利益で60.5%、中間純利益で62.8%**に達しています。前年同期の中間純利益進捗率(2025年3月期実績75億円に対し43億円で約57%)と比較しても、今期の勢いは加速しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 銀行業(国内): 「勢い」があります。貸出金利息が前年同期比で7.2億円増加し、経常収益を牽引しました。日本銀行の政策変更に伴う金利上昇局面を的確に収益へ取り込んでいます。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 経常収益 | 298.0億円 | +2.5% | 290.7億円 |
| 経常利益 | 69.6億円 | +15.2% | 60.4億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 50.2億円 | +16.4% | 43.1億円 |
| 包括利益 | 75.6億円 | — | 46,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 297.22円 | — | 255.97円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 295.4円 | — | 253.96円 |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 32033.3億円 | 31777.9億円 |
| 純資産 | 1231.4億円 | 1163.7億円 |
| 自己資本比率 | 3.8% | 3.6% |
| 自己資本 | 1229.3億円 | 1161.2億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 経常収益 | 560.0億円 | +1.3% |
| 経常利益 | 115.0億円 | +4.5% |
| 当期純利益 | 80.0億円 | +6.7% |
| 1株当たり当期純利益 | 473.29円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 40円 | 50円 |
| 期末 | 50円 | 50円 予想 |
| 年間合計 | 90円 | 100円 予想 |
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