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大東銀行 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面で大幅な進捗: 経常利益は前年同期比12.6%増の18.4億円、四半期純利益は10.6%増の12.4億円と好調で、純利益は第3四半期時点で通期予想を既に超過。
  • 本業の収益力改善: 貸出金利息や有価証券利息配当金の増加に加え、国債等債券売却損の減少(前年同期比8.5億円の改善)が利益を大きく押し上げた。
  • 財務面の課題: 金利上昇に伴う保有債券の評価損が拡大。包括利益は22.3億円の赤字となり、自己資本比率(4.0%)や純資産の減少要因となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 99.09億円(前年同期比 +0.5%)
  • 経常利益: 18.46億円(前年同期比 +12.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 12.42億円(前年同期比 +10.6%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 経常利益:97.2%(計画19億円に対し18.4億円)
    • 純利益:103.5%(計画12億円に対し12.4億円)
  • 勢いの変化: 前年同期の経常利益(16.4億円)と比較しても増益基調にあり、特に純利益が第3四半期で通期目標を達成している点は非常に強い勢いを感じさせる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業務(勢い:あり): セグメント利益は17.8億円(前年同期比13.7%増)。資金運用収益が69億円(同4.2億円増)と伸びており、貸出金利息の増加が寄与。また、債券損益の改善が利益水準を底上げしている。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
経常収益 99.1億円 +0.5% 98.6億円
経常利益 18.5億円 +12.6% 16.4億円
当期純利益(親会社帰属) 12.4億円 +10.6% 11.2億円
包括利益 -22.4億円 9.3億円
1株当たり当期純利益 98.06円 88.57円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 8719.0億円 8768.9億円
純資産 358.8億円 385.1億円
自己資本比率 4.0% 4.3%
自己資本 350.0億円 376.4億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 126.0億円 -7.2%
経常利益 19.0億円 +0.4%
当期純利益 12.0億円 -4.4%
1株当たり当期純利益 94.58円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 30円 30円 予想
年間合計 30円 30円 予想