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大東銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益力強化による業績上方修正: 貸出金利息や手数料収入の増加に伴い、通期の純利益予想を12億円から16億円(33.3%増)へ大幅に引き上げた。
  • 貸出・預金ともに過去最高を更新: 事業性貸出の伸長により、貸出金残高は6,859億円、預金残高も8,364億円と、地域密着型の営業基盤が着実に拡大している。
  • 債券売却損を本業利益で吸収: 金利上昇局面でのポートフォリオ再構築(債券売却損11.19億円の計上)を断行しつつも、コア業務純益の拡大で増益を確保した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 117.19億円(前年同期比 +18.3%)
  • 経常利益: 19.81億円(前年同期比 +7.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 13.76億円(前年同期比 +10.8%)
  • 進捗率: 修正後の通期計画(純利益16億円)に対し、第3四半期時点で**86.0%**に達しており、前年同期の進捗ペース(旧計画ベース)を上回る極めて順調な着地。
  • 勢いの変化: 前年同期の経常収益伸び率0.5%に対し、今期は18.3%と急加速。利鞘の改善と貸出ボリュームの増加が利益を牽引している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(勢い:強): 経常利益19.15億円(前年同期17.81億円)。貸出金利息が69.14億円(前年同期比 +10.87億円)と大きく伸び、資金運用収益が全体を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 117.2億円 +18.3% 99.1億円
経常利益 19.8億円 +7.3% 18.5億円
当期純利益(親会社帰属) 13.8億円 +10.8% 12.4億円
包括利益 -7.8億円 -22.4億円
1株当たり当期純利益 108.69円 98.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 8749.7億円 8510.6億円
純資産 315.4億円 327.2億円
自己資本比率 3.5% 3.7%
自己資本 306.5億円 318.4億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 24.0億円 +19.0%
当期純利益 16.0億円 +20.3%
1株当たり当期純利益 126.33円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 32円 32円 予想
年間合計 32円 32円 予想