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三菱HCキャピタル

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三菱HCキャピタル株式会社は、三菱商事および三菱UFJフィナンシャル・グループを主要株主とする国内最大級の総合リース会社です。2021年の三菱UFJリースと日立キャピタルの合併を経て、現在は「カスタマーソリューション」「海外地域」「環境エネルギー」「航空」「ロジスティクス」「不動産」「モビリティ」の7セグメントで多角的に事業を展開しています。単なるリース業にとどまらず、再生可能エネルギー事業への出資や航空機エンジンリース、不動産アセットマネジメントなど、アセットの価値を軸とした金融・サービスを提供しています。

市場ポジション

プライム市場 / その他金融業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

8.9%

≧10%が優良

ROA

1.6%

≧5%が優良

ROE

7.7%

≧10%が優良

ROIC

1.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

28.0%

≧10%が優良

EPS成長率

9.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結純利益が3期連続で過去最高を更新:航空およびロジスティクスセグメントの好調に加え、子会社の決算期変更に伴う増益効果もあり、親会社株主に帰属する当期純利益は1,351億円(前期比9.1%増)を達成。
  • 戦略的投資の加速:デンマークの再エネ大手European Energy A/Sを約1,209億円で持分法適用関連会社化するなど、脱炭素・環境エネルギー分野への成長投資を強力に推進。
  • キャッシュフローと与信コストの注視が必要:新規案件の積み上げにより営業CFは2,968億円の赤字となっており、米州運送セクターや国内再エネ案件での貸倒関連費用の増加(前期比300億円の影響)が収益の押し下げ要因となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+68.5%
売上高
+10.3%
2Q
営業利益
+27.1%
売上高
+5.4%
3Q
営業利益
+41.3%
売上高
+6.9%

3行解説

  • 純利益55.1%増の急成長: 親会社株主に帰属する四半期純利益は1,349億円と大幅増益。複数の大型アセット売却益の計上や、米州での貸倒関連費用の減少が大きく寄与した。
  • 進捗率84.4%の超過達成: 通期計画1,600億円に対し、第3四半期時点で84.4%と極めて高い進捗を記録。子会社の決算期変更に伴う利益取り込み期間の延長(15ヶ月決算)も追い風となった。
  • 強気なセグメント・モメンタム: 海外カスタマーが前年同期比210.4%増、不動産が同144.4%増と爆発的に成長。航空やロジスティクスも二桁増益を維持し、全社的な収益力が向上している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第54期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)