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日産証券グループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 金価格の上昇や株価の史上最高値更新に伴う市場活性化を捉え、営業利益は前年同期比53.6%増の10.2億円、純利益は同96.7%増の7.8億円と急成長。
  • 配当予想の確定と増配: 未定だった期末配当予想を12円とし、年間配当は前期の9円から15円へと大幅な増配を決定。資本コストや株価を意識した経営姿勢を鮮明化。
  • 預り資産の膨張: 市場ボラティリティの拡大により、預り証拠金が816億円増加するなど総資産が約1.2倍に拡大。活発な取引環境が財務規模を押し上げている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 純営業収益: 60.5億円(前年同期比 8.4%増)
  • 営業利益: 10.2億円(同 53.6%増)
  • 経常利益: 12.4億円(同 63.8%増)
  • 四半期純利益: 7.8億円(同 96.7%増)
  • 進捗率と勢い: 同社は業績予想を開示していないが、第3四半期累計の純利益(7.8億円)は前年同期(3.9億円)の約2倍の水準。前年同期の純利益が通期に対して約7割(推定)であったことと比較しても、今期の利益成長の勢いは極めて強く、過去最高水準の更新を伺うペースで推移している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 商品先物取引(強い): 主力の金標準先物の合計取引代金が23.4兆円(前年同期比123.4%増)と爆発的に増加。NY金先物が4,000ドルを突破するなど、コモディティ市況の活況が「強い追い風」となった。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
営業収益 61.1億円 +8.8% 56.2億円
営業利益 10.2億円 +53.6% 6.7億円
経常利益 12.4億円 +63.8% 7.6億円
当期純利益(親会社帰属) 7.8億円 +96.7% 4.0億円
包括利益 10.5億円 -89,000,000円
1株当たり当期純利益 15.39円 7.4円
希薄化後1株当たり純利益 7.33円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 2608.2億円 1367.0億円
純資産 124.4億円 120.0億円
自己資本比率 4.8% 8.8%
自己資本 124.4億円 120.0億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 3円
期末 4円 12円 予想
年間合計 9円 15円 予想