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アドバンテッジリスクマネジメント

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8769 スタンダード

株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、企業の「健康経営」を支援する各種ソリューションを提供する業界最大手です。主力の「メンタリティマネジメント事業」では、ストレスチェック義務化に対応した「アドバンテッジ タフネス」やウェルビーイングDXプラットフォームを提供。また、病気やケガによる休職時の所得補償を行う「就業障がい者支援事業(GLTD)」、個人向け保険の代理店を行う「リスクファイナンシング事業」を展開しています。 競合環境としては、企業の健康経営への関心高まりを受け、SaaS型ウェルビーイング支援サービスを提供するスタートアップや大手IT企業との競争が激化していますが、同社はメンタルヘルスケアから所得補償までをワンストップで提供できる独自のポジションを築いています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

12.0%

≧10%が優良

ROA

13.4%

≧5%が優良

ROE

18.7%

≧10%が優良

ROIC

16.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

22.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

40.9%

≧10%が優良

EPS成長率

52.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 既存事業の価格改定と、Mediplat・フィッツプラス社のM&A効果により、売上高は85.54億円(前期比22.2%増)と大幅な増収を達成。
  • ROEは19.0%(前期13.4%)へ急上昇し収益性が向上したが、M&Aに伴う借入増で自己資本比率は44.8%(前期60.0%)へ低下。
  • 過去の買収案件(Resily事業)で2.34億円の減損損失を計上する負の側面はあるが、主力のメンタリティマネジメント事業が前期比55.0%のセグメント増益を達成し、全体の成長を牽引。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+176.9%
売上高
+36.5%
2Q
営業利益
+77.2%
売上高
+35.7%
3Q
営業利益
+3.4%
売上高
+21.9%

3行解説

  • 大幅増収も先行投資が利益を圧迫: 売上高は前年同期比21.9%増の72.2億円と大幅に伸長したが、システム投資や新規事業への先行投資により、営業利益は同3.4%増の6.3億円に留まった。
  • M&Aによる事業領域の拡大: 前期のMediplat等に続き、当期は健康年齢少額短期保険(株)を子会社化。「少額短期保険事業」を新設し、ウェルビーイング領域のプラットフォーム化を加速させている。
  • 最終利益の急増は前期の減損反動: 親会社株主に帰属する四半期純利益は4.3億円(同129.2%増)と急増したが、これは前期に計上したResily事業に係る減損損失(約2.3億円)がなくなったことによる一過性の側面が強い。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)