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エリアリンク 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力のストレージ事業が牽引し最高益更新: 2025年12月期は売上高264.18億円(前年比7.0%増)、営業利益54.7億円(同11.5%増)と増収増益。ストレージ事業の売上が14.2%増と力強く成長し、全利益項目で過去最高を更新した。
  • 攻めの出店加速と高い稼働率の維持: 年間出店目標15,000室に対し、実績16,754室と大幅に超過。既存物件の稼働率も88.98%と高水準を維持しており、データ分析に基づいた小型出店戦略が奏功している。
  • 2026年度も増収増益・増配を継続: 次期予想は売上高285億円、営業利益58.5億円とさらなる成長を見込む。配当は実質増配(分割換算で前期52円→当期53円相当)を予定しており、株主還元への自信も伺える。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 264.18億円(前期比7.0%増)
  • 営業利益: 54.7億円(前期比11.5%増)
  • 経常利益: 51.91億円(前期比10.1%増)
  • 当期純利益: 37.04億円(前期比15.7%増)

進捗率と勢いの変化: 本決算のため通期計画(修正後)に対する着地ですが、期初予想を上回るペースで推移しました。特に純利益の伸び(15.7%増)は、2024年12月期の伸び(13.5%増)を上回っており、利益成長の加速(ポジティブな勢いの変化)が確認できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ストレージ事業(強い勢い): 売上高222.29億円(前期比14.2%増)、セグメント利益60.45億円(同12.2%増)。出店精度の向上と認知度アップにより、成約数が堅調。不採算の「土地権利整備事業」を縮小し、当事業へ経営資源を集中させる戦略が明確に数字に表れています。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 264.2億円 +7.0% 246.9億円
営業利益 54.7億円 +11.5% 49.1億円
経常利益 51.9億円 +10.1% 47.1億円
当期純利益(親会社帰属) 37.0億円 +15.7% 32.0億円
1株当たり当期純利益 72.91円 63.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 640.8億円 559.2億円
純資産 292.3億円 267.7億円
自己資本比率 45.6% 47.9%
自己資本 292.3億円 267.7億円
1株当たり純資産 575.01円 527.16円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 13.2% 12.4%
ROA(総資産経常利益率) 8.7% 8.9%
売上高営業利益率 20.7% 19.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 52.2億円 53.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -77.7億円 -81.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 40.1億円 30.2億円
期末現金及び現金同等物残高 166.7億円 152.1億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 285.0億円 +7.9%
営業利益 58.5億円 +6.9%
経常利益 55.2億円 +6.3%
1株当たり当期純利益 73.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 39円 25円
期末 25円 13.5円
配当性向:当期 35.7% / 前期 35.3% 純資産配当率:当期 4.7% / 前期 4.3%