株式会社ブリーチは、レベニューシェア型(成果報酬型)の「シェアリング型統合マーケティング事業」を展開する企業です。クライアント企業の初期費用やコンサル料を無料とし、新規ユーザー獲得数に応じた報酬を得る独自のビジネスモデルを特徴としています。
- 主要製品・サービス: 化粧品、日用品、機能性表示食品などのEC通販企業、美容サロン、金融サービスへのデジタルマーケティング支援。
- 主要顧客: インターネット広告代理業の株式会社アールへの売上高比率が37.6%(2025年6月期)と高く、特定顧客への依存度が課題となっています。
- 競合環境: 従来の予算消化型広告代理店とは異なり、CPA(顧客獲得単価)を固定化することで顧客側のリスクを排除し、内製化された高速PDCA(A/Bテスト等)によって優位性を構築しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-25 提出)収益性
営業利益率
2.5%
≧10%が優良
ROA
3.3%
≧5%が優良
ROE
3.2%
≧10%が優良
ROIC
2.7%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
—
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 売上高171.6億円(前期比24.3%増)を達成し、前期の営業赤字から4.3億円の黒字へV字回復を実現。
- 利益率の高い「Aランク商材」の平均数が3.5件から4.3件へ増加したことが、収益性改善の主要因。
- 自己資本比率72.0%、現預金88.8億円と財務基盤は極めて強固だが、特定顧客への売上依存と薬機法等の規制リスクが継続的な懸念材料。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-13 15:30 提出)進捗
※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)
1Q
営業利益
実績: 0.8億円 / 予想: 未開示
—
売上高
実績: 44.3億円 / 予想: 未開示
—
2Q
営業利益
実績: -0.1億円 / 予想: 未開示
—
売上高
実績: 87.3億円 / 予想: 未開示
—
3行解説
- 連結決算への移行により前年同期比は非開示だが、第2四半期累計の営業利益は1,032万円の赤字着地となった。
- 主力のマーケティング事業で広告規制や媒体ルール変更の影響を受ける中、新規事業(美容機器JOVS)の販売モデル移行に伴う一時的な売上減が響いた。
- 通期業績予想は「未定」を据え置き。新製品投入や広告運用の高度化を進めるものの、先行き不透明感が強い決算内容。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-06 第2四半期 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-14 2026-06 第1四半期 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-09-25 2025-06 期末 有価証券報告書-第16期(2024/07/01-2025/06/30)
短信
2025-08-14 2025-06 通期 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-15 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-14 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)