ホーム / フルハシEPO / 四半期進捗

フルハシEPO 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業は増収・営業増益も、経常利益ベースでは大幅減益の着地: 売上高(+8.8%)と営業利益(+13.6%)は堅調に拡大したが、前年同期にあった保険解約返戻金等の営業外収益が剥落し、経常利益は4.9億円(前年同期比-24.8%)と低迷。
  • 主力バイオマテリアル事業の利益足踏み: 売上は9.1%増と伸長したが、セグメント利益は4.5億円(同-4.0%)とわずかに減少。新拠点(名古屋CEセンター等)の稼働に伴うコスト先行が利益を圧迫した形。
  • 資源循環事業の黒字転換が下支え: 住宅着工件数の減少という逆風下で、営業力強化により取扱数量を112.9%増へ拡大させ、前年の赤字から3,500万円の黒字へ浮上した点はポジティブ。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 48.7億円(前年同期比 +8.8%)
  • 営業利益: 5.0億円(同 +13.6%)
  • 経常利益: 4.9億円(同 -24.8%)
  • 中間純利益: 3.6億円(同 -17.2%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:47.2%
  • 営業利益:38.7%
  • 経常利益:37.3% 前年同期の営業利益進捗率(2025年3月期実績に対し約38.5%)と同水準ですが、通期計画の13.0億円達成には下期の利益積み増しが必須です。特に利益面での進捗が4割を切っており、新拠点のフル寄与が待たれる状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • バイオマテリアル事業(勢い:横ばい~微増)

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 48.7億円 +8.8% 44.8億円
営業利益 5.0億円 +13.6% 4.4億円
経常利益 5.0億円 -24.8% 6.6億円
当期純利益(親会社帰属) 3.7億円 -17.2% 4.4億円
包括利益 3.7億円 -19.4% 4.6億円
1株当たり当期純利益 31.81円 37.82円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 125.6億円 121.7億円
純資産 58.2億円 55.9億円
自己資本比率 46.3% 45.9%
自己資本 58.2億円 55.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 103.2億円 +10.0%
営業利益 13.0億円 +13.1%
経常利益 13.3億円 -6.8%
当期純利益 9.1億円 -12.4%
1株当たり当期純利益 78.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円 15円
期末 14円 15円 予想
年間合計 28円 30円 予想