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リベロ 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地と強気な新年度予想: 2025年12月期は営業利益が前期比67.0%増の7.6億円と急成長し、さらに2026年12月期も同44.7%増の11億円を見込む非常に強いモメンタムを示した。
  • プラットフォーム拡大とDX推進の結実: 法人向け「社宅ラクっとNAVI」が4,016社に拡大し、引越会社向け「HAKO-Tec」が成長を牽引。手数料条件の見直し等による販管費抑制も利益率向上(12.7%→17.4%)に寄与。
  • 株主還元の積極化: 2026年度の年間配当を前期の30円から42円へ大幅に増配する方針を打ち出し、利益成長を還元に繋げる姿勢を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 43.64億円(前期比21.7%増)
  • 営業利益: 7.60億円(前期比67.0%増)
  • 経常利益: 7.65億円(前期比61.3%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 5.31億円(前期比56.9%増)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%ですが、特筆すべきは利益の伸び率です。売上の伸び(21.7%)を大幅に上回る営業利益の伸び(67.0%)を達成しており、収益構造が極めて高効率化しています。2026年度予想でも売上高22.6%増に対し営業利益44.7%増を掲げており、成長の加速が維持される見通しです。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「移転者サポート事業」の単一セグメントですが、内訳として以下の動きが見られます。

  • 勢い(加速): 引越会社向けDXサービス「HAKO-Tec」が158社まで拡大し、成長を牽引。法人向けサービスも導入社数が4,016社(前期末比で堅調増)に達し、BtoBプラットフォームとしての地位を固めています。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 43.6億円 +21.7% 35.9億円
営業利益 7.6億円 +67.0% 4.5億円
経常利益 7.7億円 +61.3% 4.7億円
当期純利益(親会社帰属) 5.3億円 +56.9% 3.4億円
包括利益 5.3億円 +56.9% 3.4億円
1株当たり当期純利益 100.96円 64.77円
希薄化後1株当たり純利益 90.81円 59.14円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 74.9億円 58.3億円
純資産 26.6億円 22.5億円
自己資本比率 35.3% 38.6%
自己資本 26.5億円 22.5億円
1株当たり純資産 498.75円 428.1円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 21.7% 16.4%
ROA(総資産経常利益率) 11.5% 9.3%
売上高営業利益率 17.4% 12.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 9.6億円 8.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -4.8億円 -4.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.2億円 16,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 23.2億円 19.1億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 53.5億円 +22.6%
営業利益 11.0億円 +44.7%
経常利益 11.1億円 +44.4%
当期純利益 7.5億円 +41.1%
1株当たり当期純利益 142.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 30円
配当性向:当期 29.9% / 前期 46.5% 純資産配当率:当期 6.0% / 前期 7.0%