ホーム / ポエック / 四半期進捗

ポエック 四半期進捗

決算短信(2025-08 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と好調な進捗: 売上高は前年同期比25.6%増、営業利益は同34.9%増と極めて堅調。特に「動力・重機等事業」の利益貢献と、「防災・安全事業」の黒字転換が業績を牽引した。
  • 攻めの姿勢を鮮明にする資本政策: 決算発表と同日に野村キャピタル・パートナーズを割当先とする20億円の転換社債型新株予約権付社債(CB)発行を発表。将来のM&Aや成長投資への資金確保を急いでいる。
  • セグメント間の明暗: 動力・重機部門が好調な一方、主力の「環境・エネルギー事業」は先行投資(人材・体制整備)の影響で売上増に対し10.6%のセグメント減益となり、足元の利益率には課題も。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 52.74億円(前年同期比 +25.6%)
  • 営業利益: 4.92億円(同 +34.9%)
  • 経常利益: 5.13億円(同 +38.7%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 3.20億円(同 +37.2%)

通期計画(営業利益10億円)に対する進捗率:

  • 売上高進捗率:50.2%
  • 営業利益進捗率:49.2% 前年同期の売上高進捗率(前年実績比)も概ね50%前後で推移していましたが、今期はM&Aによる連結範囲拡大の効果もあり、前年を上回る増益ペースで着地しています。通期目標達成に向けて非常に順調な進捗と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 環境・エネルギー事業【足踏み】: 売上高27.82億円(+21.1%)に対し、セグメント利益1.82億円(▲10.6%)。既存の水処理関連は堅調ですが、海外展開や次世代領域に向けた専門人材の採用・育成費用が先行し、利益を圧迫しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-02
売上高 52.7億円 +25.6% 42.0億円
営業利益 4.9億円 +34.9% 3.6億円
経常利益 5.1億円 +38.7% 3.7億円
当期純利益(親会社帰属) 3.2億円 +37.2% 2.3億円
包括利益 3.2億円 +36.2% 2.4億円
1株当たり当期純利益 68.67円 50.79円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-08末
総資産 124.9億円 113.5億円
純資産 42.3億円 41.1億円
自己資本比率 33.8% 36.2%
自己資本 42.3億円 41.1億円

通期予想

2024-09 〜 2025-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 105.0億円 +25.4%
営業利益 10.0億円 +80.1%
経常利益 10.0億円 +132.2%
当期純利益 6.0億円 +206.5%
1株当たり当期純利益 129.05円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 53円 70円 予想
年間合計 53円 70円 予想