オプティマスグループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比9.3%増の2,219億円と増収を確保したが、利益面では営業利益が20.3%減、親会社株主に帰属する四半期純損益は1.5億円の赤字に転落した。
  • 主力市場の豪州における販売競争激化や人件費・仕入コストの増大、および負債拡大に伴う利息負担(支払利息45億円)が利益を大幅に圧迫している。
  • 期末からのIFRS任意適用を公表し通期予想を修正。売上は堅調なものの、在庫増と金利コスト増により、収益性の急減速が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 2,219億59百万円(前年同期比 +9.3%)
  • 営業利益: 44億61百万円(同 △20.3%)
  • 経常利益: 11億71百万円(同 △31.4%)
  • 四半期純損失: △1億53百万円(前年同期は68百万円の黒字)

通期計画(日本基準修正予想)に対する進捗率:

  • 売上高(2,880億円)に対し 77.1% と概ね順調。
  • 営業利益(81億円)に対し 55.1% 、経常利益(38億円)に対し 30.8% と、利益面では大幅に遅延。前年同期の勢いと比較して、コスト構造の悪化により収益の積み上がりが非常に鈍い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流・検査(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 2219.6億円 +9.3% 2031.5億円
営業利益 44.6億円 -20.3% 56.0億円
経常利益 11.7億円 -31.4% 17.1億円
当期純利益(親会社帰属) -1.5億円 68,000,000円
包括利益 34.4億円 +285.0% 8.9億円
1株当たり当期純利益 -2.24円 1.06円
希薄化後1株当たり純利益 1.06円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1928.1億円 1594.7億円
純資産 271.2億円 254.6億円
自己資本比率 13.2% 14.9%
自己資本 255.4億円 238.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2880.0億円
営業利益 102.0億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 8円 8円
期末 10円 10円 予想
年間合計 18円 18円 予想