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ヤマタネ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の爆発的成長: 食品カンパニーにおけるコメ不足に伴う販売単価の上昇と、物流カンパニーでの価格転嫁が進展し、営業利益は前年同期比4倍超(+302.8%)の20.15億円と驚異的な伸びを記録。
  • 通期予想の上方修正と増配: 好調な第1四半期決算を受け、通期純利益予想を上方修正。配当も株式分割考慮前で前期比20円の増配となる年間125円(分割後62.5円)へ引き上げ、株主還元姿勢を強化。
  • 構造改革の成果: 子会社(山種不動産)の吸収合併による非支配株主利益の減少や、新倉庫の不動産取得税の一巡など、一過性費用の解消と組織効率化が利益を押し上げた。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 221.31億円(前年同期比 +18.6%)
  • 営業利益: 20.15億円(同 +302.8%)
  • 経常利益: 21.61億円(同 +257.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 14.39億円(同 +167.0%)

通期計画に対する進捗率(修正後予想比):

  • 売上高:24.9%
  • 営業利益:36.5%
  • 経常利益:40.8%
  • 純利益:29.5% 前年同期の営業利益進捗率(前期実績ベース)と比較しても、利益面の進捗は極めて順調であり、第1四半期時点で通期目標の4割近い経常利益を確保している勢いはポジティブです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品カンパニー(強い勢い): 売上高 143.20億円(+32.7%)。原料調達不足で販売数量は20.0%減少したものの、需給逼迫による販売単価上昇がそれを補って余りある利益をもたらした。営業利益は前年同期の0.66億円の損失から15.09億円へV字回復。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 221.3億円 +18.6% 186.6億円
営業利益 20.1億円 +302.8% 5.0億円
経常利益 21.6億円 +257.8% 6.0億円
当期純利益(親会社帰属) 14.4億円 +167.0% 5.4億円
包括利益 23.9億円 +31.7% 35.0億円
1株当たり当期純利益 65.72円 26.37円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1676.4億円 1670.4億円
純資産 593.1億円 583.8億円
自己資本比率 35.4% 35.0%
自己資本 593.1億円 583.8億円
1株当たり純資産 2,720.72円 2,637.73円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 888.7億円 +9.8%
営業利益 55.2億円 +46.0%
経常利益 53.0億円 +45.2%
当期純利益 48.7億円 +57.5%
1株当たり当期純利益 222.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 25円 予想
期末 65円 37.5円 予想
年間合計 105円 62.5円 予想

メモ

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