ホーム / 東陽倉庫 / 四半期進捗

東陽倉庫 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 物流拠点の拡充が奏功し増収増益で着地: 小牧市の新施設稼働や関東・関西での新規荷役獲得により、営業収益(291.8億円、前年比4.7%増)と営業利益(12.4億円、同9.9%増)が共に伸長した。
  • 株主還元の積極化: 2025年3月期の配当を年60円(前年比実質5円増)とした上、2026年3月期は設立100周年記念配当10円を含む年70円への増配を公表。
  • 次期予想は一転して減益の見通し: 2026年3月期は営業収益こそ微増を計画するものの、前期の固定資産売却益の反落等により、親会社株主に帰属する当期純利益は13.1%減の13億円を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は、営業収益291.8億円(前年同期比4.7%増)、営業利益12.4億円(同9.9%増)、経常利益18.5億円(同2.0%増)、純利益14.9億円(同9.2%増)となりました。

  • 通期計画に対する進捗: 通期決算のため達成率での評価となりますが、当初予想(2024年5月公表)の営業利益11.5億円に対し107.8%の着地となっており、期初想定を上回る勢いで推移しました。
  • 勢いの変化: 営業利益率は前期の4.1%から4.3%へと改善。物流事業での新規案件寄与が利益成長を牽引しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流事業(勢い:あり):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
営業収益 291.9億円 +4.7% 278.8億円
営業利益 12.4億円 +9.9% 11.3億円
経常利益 18.6億円 +2.0% 18.2億円
当期純利益(親会社帰属) 14.9億円 +9.2% 13.7億円
包括利益 18.6億円 -20.4% 23.4億円
1株当たり当期純利益 197.66円 181.38円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 485.9億円 475.3億円
純資産 266.4億円 252.0億円
自己資本比率 54.8% 53.0%
自己資本 266.4億円 252.0億円
1株当たり純資産 3,516.71円 3,332.26円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 5.8% 5.7%
ROA(総資産経常利益率) 3.9% 3.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 32.4億円 18.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -20.1億円 -30.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -14.4億円 -5.1億円
期末現金及び現金同等物残高 63.5億円 65.6億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 295.0億円 +1.1%
営業利益 12.5億円 +0.7%
経常利益 17.5億円 -5.8%
当期純利益 13.0億円 -13.1%
1株当たり当期純利益 171.57円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5.5円 30円
期末 27.5円 30円
配当性向:当期 30.4% / 前期 30.3% 純資産配当率:当期 1.8% / 前期 1.7%