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東陽倉庫 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 物流事業が保管・荷役・配送の全方位で伸長し、第3四半期累計の純利益は前年同期比7.6%増の13.3億円と堅調に着地。
  • 本日(2月9日)、通期業績予想の上方修正と増配を発表。設立100周年記念配当10円を加え、年間配当は前期比10円増の70円へ。
  • 不動産事業は減収減益と苦戦するも、主力物流の生産性向上と投資有価証券売却益が利益を下支えする格好となった。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 226.77億円(前年同期比 +2.7%)
  • 営業利益: 10.40億円(同 +2.7%)
  • 経常利益: 14.58億円(同 △5.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 13.31億円(同 +7.6%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:76.9%(前年同期進捗 74.8%)
  • 営業利益:83.2%(同 81.0%)
  • 経常利益:83.3%(同 87.0%)
  • 純利益:88.7%(同 85.3%)

経常利益こそ持分法投資利益の減少で前年同期比マイナスですが、営業利益および純利益の進捗率は80%を大きく超えており、前年同期と比較しても極めて高い水準で推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流事業(勢い:強): 売上高 222.02億円(前年同期比 +2.9%)、セグメント利益 13.74億円(同 +6.3%)。保管料、荷役料、陸上運送料が軒並み増加し、3PL(サードパーティ・ロジスティクス)の推進が実を結んでいます。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
営業収益 226.8億円 +2.7% 220.8億円
営業利益 10.4億円 +2.7% 10.1億円
経常利益 14.6億円 -5.0% 15.3億円
当期純利益(親会社帰属) 13.3億円 +7.6% 12.4億円
包括利益 19.1億円 +31.2% 14.6億円
1株当たり当期純利益 176.78円 163.58円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 502.0億円 485.9億円
純資産 279.9億円 266.4億円
自己資本比率 55.8% 54.8%
自己資本 279.9億円 266.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 295.0億円 +1.1%
営業利益 12.5億円 +0.7%
経常利益 17.5億円 -5.8%
当期純利益 15.0億円 +0.3%
1株当たり当期純利益 199.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円
期末 30円 40円 予想
年間合計 60円 70円 予想