ケイヒン株式会社は、国内物流事業(倉庫、流通加工、陸上運送)および国際物流事業(国際運送取扱、航空運送取扱、通関、港湾作業)を主軸とする総合物流企業グループです。14の連結子会社を有し、横浜、名古屋、大阪、神戸などの主要港湾地区に拠点を展開しています。荷主企業に対して、保管から配送、輸出入通関までの一貫した物流サービスを提供しており、近年は食品や医療・医薬といった高機能物流分野への注力を強めています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)収益性
営業利益率
5.7%
≧10%が優良
ROA
5.8%
≧5%が優良
ROE
7.5%
≧10%が優良
ROIC
5.2%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
8.5%
≧10%が優良
営業利益成長率
8.6%
≧10%が優良
EPS成長率
6.8%
≧10%が優良
3行解説
- 連結売上高504.52億円(前期比8.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益21.88億円(同6.8%増)と、施設拡充と国際貨物の好調により増収増益を達成。
- 自己資本比率が59.2%まで上昇し、1株当たり配当も80円(配当性向37.0%)へ増配するなど、強固な財務基盤と株主還元姿勢が鮮明。
- 「2024年問題」に伴う人手不足に対し、AI・ロボティクス導入による省人化や、神戸西流通センター新設などの拠点の最適化を成長戦略の柱としている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-05 15:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 9.4億円 / 予想: 31.5億円
+10.1%
売上高
実績: 122.7億円 / 予想: 510.0億円
+2.4%
2Q
営業利益
実績: 18.5億円 / 予想: 31.5億円
+22.5%
売上高
実績: 254.0億円 / 予想: 510.0億円
+2.0%
3Q
営業利益
実績: 28.4億円 / 予想: 34.0億円
+18.7%
売上高
実績: 384.1億円 / 予想: 510.0億円
+0.1%
3行解説
- 売上高は横ばい(前年同期比0.1%増)ながら、国内物流の採算改善により営業利益は28.38億円(同18.7%増)と大幅増益を達成。
- 通期業績予想および配当予想(80円→100円)の上方修正を発表。利益面での進捗が極めて順調。
- 倉庫業における保管残高の高水準維持とスポット案件の取り込みが、国際物流の苦戦を補う好循環となっている。
書類一覧
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短信
2026-02-05 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-06 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)