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大東港運

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9367 スタンダード

大東港運株式会社は、食糧品を主軸とした港湾運送・輸出入貨物取扱事業を中核とする総合物流企業です。主要サービスは、検疫、通関、保税運送を含む輸出入手続きの一連の業務であり、特に畜産物・水産物の取扱いに強みを持ちます。

  • 主要顧客: コストコホールセールジャパン株式会社(連結売上高の10.5%、約17.6億円)が筆頭であり、同社の物流インフラを支える重要なポジションにあります。
  • 競合環境: 港湾運送業界において、食の安全管理能力や保税・定温倉庫のネットワークを武器に差別化を図っています。また、鉄鋼物流事業では国内製鉄メーカー向けの荷役・配送を安定的に受注しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 倉庫・運輸関連業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

3.9%

≧10%が優良

ROA

4.4%

≧5%が優良

ROE

6.6%

≧10%が優良

ROIC

3.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

3.0%

≧10%が優良

EPS成長率

15.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 食糧品の輸入取扱量増加と鉄鋼物流の回復により、営業収益は167.6億円(前期比4.4%増)、当期純利益は6.1億円(同15.5%増)と増収増益を達成。
  • シンガポール子会社での大型倉庫取得(約13.8億円の投資)により、投資キャッシュフローが大幅なマイナスとなり、フリーキャッシュフローは一時的に赤字化。
  • 2026年3月期から配当方針を変更し、配当性向30%程度かつ年額20円を下限とすることを決定するなど、株主還元姿勢を明確に強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+41.6%
売上高
+5.5%
2Q
営業利益
+46.0%
売上高
+7.4%
3Q
営業利益
+35.0%
売上高
+7.0%

3行解説

  • 大幅な増益決算: 営業利益が前年同期比34.9%増の8.7億円と急伸。主力の輸出入貨物取扱における食品関連の伸長に加え、海外事業や不動産賃貸が利益を押し上げた。
  • 驚異的な進捗率: 第3四半期時点で通期計画の営業利益進捗率が95.1%に達しており、上方修正が強く意識されるポジティブな着地。
  • 成長事業の加速: 海外事業が売上高51.9%増、セグメント利益207.1%増と爆発的に成長。事業ポートフォリオの多角化が実を結びつつある。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-12 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)