短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な収益性改善と黒字転換: 売上高は前年同期比3.0%減の93.22億円となった一方、営業利益は35.5%増の6.10億円と大幅伸長。前年同期の経常損失・純損失からV字回復を達成した。
- セグメントミックスの好転: 営業促進支援事業が自社工場の稼働率向上とOEM案件の増加で利益81.5%増と牽引。商品販売事業でも低利益率商品の縮小と高付加価値品へのシフトが奏功した。
- 野心的な通期計画に対し順調な進捗: 前期比で営業利益87.4%増を見込む強気の通期計画に対し、中間期時点で進捗率43.5%を確保。利益体質への変革が着実に進んでいる。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第2四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 93.22億円(前年同期比3.0%減)
- 営業利益: 6.10億円(同35.5%増)
- 経常利益: 6.10億円(前年同期は3.96億円の損失)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 3.96億円(前年同期は4.55億円の損失)
通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(営業利益14.01億円)に対する進捗率は**43.5%**です。前年同期の営業利益は4.50億円でしたが、今期は6.10億円まで積み増しており、利益の絶対額は大きく向上しています。通期で前期比約1.9倍という高い利益目標を掲げているため、下期に向けたさらなる積み上げが期待される状況です。
3. セグメント別のモメンタム
- 営業促進支援事業(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 93.2億円 | -3.0% | 96.1億円 |
| 営業利益 | 6.1億円 | +35.5% | 4.5億円 |
| 経常利益 | 6.1億円 | — | -4.0億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 4.0億円 | — | -4.5億円 |
| 包括利益 | 3.9億円 | — | -3.4億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 51.25円 | — | -58.9円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 107.9億円 | 104.3億円 |
| 純資産 | 45.1億円 | 42.8億円 |
| 自己資本比率 | 41.8% | 41.0% |
| 自己資本 | 45.1億円 | 42.8億円 |
| 1株当たり純資産 | 584.09円 | 553.47円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 205.4億円 | +8.0% |
| 営業利益 | 14.0億円 | +87.4% |
| 経常利益 | 13.3億円 | +78.3% |
| 当期純利益 | 9.0億円 | +92.7% |
| 1株当たり当期純利益 | 116.52円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 20円 | 20円 予想 |
| 年間合計 | 20円 | 20円 予想 |