短信要約
1. 要点(3行)
- 主力の「日本通信SIM」が好調に推移し、売上高27.37億円(前年同期比31.6%増)、営業利益3.23億円(同36.7%増)と大幅な増収増益を達成。
- ドコモとの音声・SMS網の相互接続(2026年5月開始予定)に向け、総務省からMVNOとして日本初の携帯電話番号(090等)の直接割当てを受けるなど、「ネオキャリア」への転換が着実に進展。
- デジタルID「FPoS」事業も実用フェーズに移行しており、ウェルネットとの提携による決済アプリへの導入など、将来的な指数関数的成長への布石を打っている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 27.37億円(前年同期比 +31.6%)
- 営業利益: 3.23億円(同 +36.7%)
- 経常利益: 3.17億円(同 +24.7%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.41億円(同 +29.8%)
- 進捗率と勢いの変化: 通期の具体的な数値予想は非開示(短信1ページ目)ながら、経営方針として「売上で20%強の成長率、営業利益もそれを超える成長率」を掲げている。第1四半期時点で売上高31.6%増、営業利益36.7%増と、会社側の想定を上回るペースで推移しており、前年同期(営業利益11.4%減)の停滞から完全に脱却し、成長が加速している。
3. セグメント別のモメンタム
当社は「モバイル通信サービス及びモバイル・ソリューション」の単一セグメントだが、内訳のモメンタムは以下の通り。
- 日本通信SIM(MVNO/MVNE事業): 【強い勢い】 認知度向上策(テレビCM等)や合理的な料金プラン(290円、50GBプラン等)の評価により、個人・法人ともに契約回線数が伸長。J.D.パワーの顧客満足度調査で1位を受賞するなどブランド力も向上。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 27.4億円 | +31.6% | 20.8億円 |
| 営業利益 | 3.2億円 | +36.7% | 2.4億円 |
| 経常利益 | 3.2億円 | +24.7% | 2.5億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 2.4億円 | +29.8% | 1.9億円 |
| 包括利益 | 2.3億円 | +39.8% | 1.6億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 1.45円 | — | 1.12円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 78.1億円 | 73.4億円 |
| 純資産 | 41.1億円 | 38.7億円 |
| 自己資本比率 | 49.6% | 50.4% |
| 自己資本 | 38.7億円 | 37.0億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |