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NTT 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • グローバル事業が利益成長を牽引: 営業利益は前年同期比2.7%増の9,450億円。国内通信の苦戦をグローバル・ソリューション事業の大幅増益(+80.5%)が補う構造へ。
  • 財務構造の激変: 住信SBIネット銀行の連結子会社化や資金確保に伴い、有利子負債が数兆円規模で急増。自己資本比率は27.5%(前年度末34.0%)へ大幅に低下。
  • 進捗率は53.4%と順調: 通期営業利益計画1兆7,700億円に対し、進捗率は5半期時点で50%を超過。一過性の売却益も寄与しているが、計画達成に向けた勢いは強い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 6兆7,727億円(前年同期比 +2.8%)
  • 営業利益: 9,450億円(前年同期比 +2.7%)
  • 当社に帰属する中間利益: 5,956億円(前年同期比 +7.4%)
  • 進捗率: 通期計画(営業利益1兆7,700億円)に対する進捗率は53.4%。前年同期の営業利益(9,203億円)は当時の通期実績に対して約48%程度の進捗であったことと比較すると、今期の着地は非常に順調であり、上振れ含みの推移と言える。ただし、営業活動キャッシュフローにおいて「関係会社株式売却益」が1,297億円計上されており、一過性の利益が下支えしている点には留意が必要。

3. セグメント別のモメンタム

  • 【勢い】グローバル・ソリューション事業: 営業利益が2,690億円(前年同期比 +80.5%)と爆発的に成長。海外での収益性改善施策が結実しており、グループ全体の成長エンジンとして完全に定着した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
営業収益 67727.1億円 +2.8% 65906.3億円
営業利益 9450.3億円 +2.7% 9202.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 141900.0億円 +3.5%
営業利益 17700.0億円 +7.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 2.6円 2.65円
期末 2.6円 2.65円 予想
年間合計 5.2円 5.3円 予想