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ソフトバンク 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高業績の更新と営業利益1兆円への王手: 売上高(6兆5,443億円)・営業利益(9,890億円)ともに過去最高を更新。通信料値下げ影響を完全に克服し、全セグメントで増収増益を達成。
  • ファイナンス事業(PayPay)の完全黒字化: PayPay連結化後、初の通期営業黒字(332億円)を達成。メディア・EC(LINEヤフー)もコスト最適化により利益が前年比35%増と急伸し、非通信部門が牽引。
  • 次世代インフラへの巨額投資と株主還元策: AI計算基盤に1,500億円の設備投資を投じる一方、1:10の株式分割とPayPayポイント付与の新株主優待を新設し、個人投資家層の拡大を狙う。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上高: 6兆5,443億円(前期比 +7.6%)
  • 営業利益: 9,890億円(前期比 +12.9%)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 5,261億円(前期比 +7.6%)

計画に対する進捗と勢いの変化: 前期(2024年3月期)の営業利益が17.4%減であったのに対し、今期は12.9%増と力強いV字回復を見せました。期初予想を上回る着地となっており、特に第4四半期にかけてファイナンス事業の収益性が向上したことで、中計目標(2026年3月期に純利益5,400億円)の前倒し達成に向けた勢いが鮮明です。

3. セグメント別のモメンタム

  • ファイナンス事業(勢い:強): 売上高2,773億円(前期比 +19.1%)、セグメント利益332億円(前期は50億円の赤字)。PayPayの決済取扱高増加とPayPayカードの成長により、グループの新たな収益柱に成長。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 65443.5億円 +7.6% 60840.0億円
営業利益 9890.2億円 +12.9% 8760.7億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 67000.0億円 +2.4%
営業利益 10000.0億円 +1.1%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 43円 43円
期末 43円 4.3円

メモ

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